U-Boyです。
この度、ブライトーン製品の取り扱いを開始しました。

最近はファイル再生から、ストリーミング再生の需要も増えてきました。

お客様の中にはRoon&Tidalだけでストレージを使用しないという硬派なスタイルの方も何人かいらっしゃいます。

今後、オーディオ用のネットワークスイッチがますます重要なになってくると思います。

従来のUPnPに準じたネットワーク再生の場合でも、プレーヤー、HUB、NASの間でデータのやり取りがあります。また、ルーターを経由して家電や、PCなどオーディオ以外のノイズが回り込む懸念もあります。

当店ではバッファローのモデルを使用してQoSやVLANの設定を行っておりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
参考: ネットワークオーディオ向けHUBの考察2

今回、SOtMから気になる製品があり、お取り扱いさせていただくことになりました。

注文したお客様から、取りに行くまでデモして構わないと許可を頂きましたので、早速試してみました。

同製品は大きく分けて3種類ございます。

価格は全て税抜きです。

通常モデル 色: シルバー 160,000円

リクロック機能モデル 色: ブラック 180,000円

リクロック機能及びマスタークロック入力機能モデル 色: ブラック 200,000円

通常は9V仕様で、アダプターが付属します。

オプションとして12V仕様にも変更できます。12V仕様の場合は電源が付属しませんので、別途用意する必要があります。2.1mmセンタープラス2A程度。

また、クロック入力は標準が50Ωで、75オームに変更も可能です。

今回デモするモデルは、電源入力12V、クロックは50Ω仕様です。
電源はアナログ電源を使っています。

HUB側の設定項目は特になく、LEDランプの点灯、消灯程度です。

SFP端子も2つございますので、光ファイバーでの接続が可能です。
ルーターとこのHUB間で使ったり、プレーヤー、NASなど任意の機器とつなぐことでより高品位な再生を狙うことができます。

30時間程度通電した後に、常設のバッファローと比較してみました。
今回は10M外部クロックが店頭にないので、使用していません。光ファイバーも使っておりません。

DELAにある手もちの音源、TIDALによるストリーミングなど幾つか比較してみました。

使用機器
ルーター<----->HUB<-----> NADAC Player
         \——-> DELA

このHUBをバッファロー製からSOtMに替えてA-B比較しています。

差は思ったより大きく、高価なLANケーブルを買うよりも費用対効果は大きいと感じます。
躍動感があり音にメリハリがしっかり出るようになりました。

10Mの外部クロック、光ファイバーを使用していませんので伸びしろがさらにあることを考えると、ネットワークオーディオにおけるHUBの重要性を改めて感じました。


www.u-audio.com/shopdetail/000000005986/

u-boyです。

LINNのアナログプレーヤー、LP12が入荷しました。
現行機種の最上位モデル、KLIMAX LP12に近い仕様です。
カートリッジが違うところと、Urikaが初代の違いです。

最短配線で内部のフォノイコライザーを経由してライン出力しますので、そのままアンプに接続できます。

ノイズ間の少ない見通しの良いサウンドです。


u-audio.com/shopdetail/000000005975/

Lyra Connoisseur 3.0

u-boyです。

コニサーのプリアンプ兼フォノイコライザー、3.0が久しぶりに入荷しました。
同社で最高峰のプリアンプ、フォノイコライザーです。

製造元のスキャンテック販売は既に解散しておりますが、当時のサービスマンにアッテネーター分解クリーニングをはじめとしてフォノ入力のJEFT交換、電源入力部のコンデンサーの交換、各種調整をしていただきましたので、万全の状態です。

本体部に左右独立の電源の3筐体構成です。

音楽と真剣に対峙して聴く、緊張感があり鮮烈なサウンドはコニサーでしか味わえない世界観かと思います。


u-audio.com/shopdetail/000000005916/

U Boyです。

期間限定で英国Meridianのトップモデル、Ultra DACをデモしております。

11/22(木)までの予定です。

Ultra DACは過去にも何回かデモしております。
今まではCDからのデジタル入力(同軸RCAおよびAES-EBU)、ファイル再生はUSBで行ないました。

その後、Merding NADACをRoonCore入りのNADAC Playerにアップデートしましたので、店頭でRoonのデモができるようになりました。

Meridianといえば、RoonやMQAの本家本元といえるブランドです。
今回はイーサネット経由のRoonに焦点をあてて検証したいと思います。

Roonにはいくつかの特徴があります。

OpenHomeやUPnPの場合、再生する機器は、サーバーを経由して楽曲を受け取ります。

このため、ネットワークプレーヤーの機能とは別に、NAS(PC含む)のDLNAサーバーの性能、機能によりできることに制限があります。

Linuxで定番のMPDの場合は、再生するPCが直接音源にアクセスしますので、NASのDLNAサーバーは必要ありませんし、そもそもNASを使わずにUSBメモリやUSB-HDDを使った再生も可能です。

Roonの場合は、さらに一歩進んで、音源の読み込みを一括でCoreが行い、RAW DATAにしてからで対応機器に伝送します。

DSDやFLACなど、フォーマットのデコードも全て行います。
接続するDACがDSDに非対応とか、PCM96kまで対応の機器に192kを送るような場合はRoonCoreがダウンコンバートしてDACに伝送を行います。

DAC側の対応フォーマットを気にせずに選曲することができます。
RoonCoreから見ると、多くの信号処理が必要になりますので、PCとしては高いスペックが要求されます。
反面、受けるDAC側には負担が少ない仕様です。

いま、Roonが話題になっているのは、情報量の多さ、使いやすさと、ストリーミングサービスTidalとの連携でしょう。

音質云々は、Roonを搭載するPCのハードウェア要素にも委ねられますので、一概にUPnPとMPD、Roonのどの音が良いかという話はできません。

当店のRoonCoreはNADAC Player搭載のものを使用していますので、その点では一般のPCにインストールしたRoonよりも有利です。

どの方式が優れているかよりも、どの再生スタイルが合っているかで考えればよいと思います。

当店では、お客様の再生したい音源、ストリーミングサービス、PCのスキル、ご予算などを踏まえて、最適なものを提案するように心掛けております。

前置きが長くなりましたが、Ultra DACをイーサネット経由のRoonで再生してみました。


MQA配信のTidal音源です。Tidalの場合、多くの音源が192kHz止まりですが、この音源のように352kで配信されているものも少数あります。

Roonの場合は、再生する機器がMQAデコードに対応していない場合でも、ソフト側で96kまでの処理が可能です。Ultra DACはもちろんフルデコード可能です。

MQA本家本元の音は安定感があって素晴らしいです。

Meridianの音は他の製品とは違う独特の世界観があります。

輪郭を強調せず滑らかで長時間聴いても聴き疲れしません。
音と音の間の圧倒的な静けさによる気配感があります。

そして濃い音です。


Sooloosを含め、イーサネット経由の場合はDSDには非対応です。
Roonの場合、ソフトウェア上でPCMにコンバートされています。

NADAC PlayerをRoon Coreで使う場合はUSB出力はできません。

当店では裏技として、シングルボードコンピューターのRaspberry Piを経由してUSBで出力させています。

この場合は、Raspberry PiまではRAATで伝送し、そこからALSAでUSB出力されます。
Ultra DACの場合、USB入力のみDSDに対応しています。


この方法だと、Roonでもハードウェア側でDSDデコードできます。

USB出力可能なRoon Coreで直接USB DACとつなぐ場合と、今回のようにLinuxPCまでRAATで受けてからUSB出しする方法と、音質はケースバイケースだと思います。

同じRoon CoreからUSB入力とイーサネット経由で比較してみると、イーサネット経由のほうが安定感のある腰の据わった音に感じますが、予想よりも僅差でした。

話題のMQAですが、大きな括りでいうと良質なマスタークロックを入れたときのような、フォーカスが決まって見通しが良くなるような印象を受けます。

もちろん音源次第ですが、コンパクトなファイル容量、時間軸の考えなど、優れたフォーマットだと思います。

MQA CDもこれからタイトルが増えてくると思いますが、TidalによるMQA配信、それを一元化してコントロールできるRoonの利便性、Roonからのイーサネット伝送に対応したUltra DACは音質、操作性を含めて極めて高いレベルの製品だと改めて確認できました。


u-audio.com/shopdetail/000000005385/

TAOC / FC3100 with FST-31B

U Boyです。

当店では珍しい、TAOCのスピーカーが入荷しました。

オーディオボードやラックでは定番ブランドですが、タオックのスピーカー?とイメージが沸かない方もいるかもしれません。

定評のあるユニットを採用し、剛性の高い箱に納めています。

普通に良い音のするスピーカーです。再生周波数は下は35Hzまでカバーします。実際に聴いてみると、このサイズとしてはかなり下まで伸びている印象です。


u-audio.com/shopdetail/000000005948/

u-boyです。

この度、独クリアオーディオのアナログプレーヤーを期間限定でデモ中です。

ある程度長い時間デモを行う予定ですが、ご試聴希望の方は、ご来店前にご相談下さい。

現在カートリッジは同社のStradivari V2を、フォノイコライザーはsoulnote E2を使用しています。

カートリッジは普段聴きなれている、PltunsやLyraでもデモしてみたいと思っています。

物量を奢ったMaster Innovationは、プラッターを4層構造としています。上のプラッターは磁力で浮いている状態で、ベアリングゴロや摩擦係数を限りなく無くした設計です。

工作精度も非常に高く、見ていて惚れ惚れする製品です。
ハウリングマージンも相当高いです。

トーンアームTT2はリニアトラッキングアームです。
超高精度ボールベアリングを介してアームが移動します。

この組み合わせは、極めて高い静寂感、品の良さがあり、クラシックファンにお勧めしたいです。
ドイツグラモフォンのライセンスのもとLP生産を行っているもの納得です。

店頭にも新旧DGのレコードはご用意があります。写真のものは全てオリジナルです。

持ち込みももちろんOKです。

あくまでもアナログらしい聴きごたえも兼ね備えていますので、もちろんロック、ジャズファンの方にも聴いて頂きたい逸品です。


u-audio.com/shopdetail/000000005920/

U-Boyです。

Crystal CableのAbsolute Dreamシリーズ(通称AD)を各種デモしております。

優れた冶金技術をベースに製造された究極の導体 “単結晶構造の銀導体”。
4本の単結晶構造の銀導体で構成されているAbsolute Dreamは、銀の結晶構造の空隙または接合部に金原子を充填。

革新的シルバー=ゴールド合金を採用して結晶構造間の空隙を埋めることで信号の損失を限りなく減らした理想的な導体です。

凄みで聴かせるタイプではなく、基礎能力を上げて欠点を無くしていくようなイメージでしょうか。音の品位が素晴らしく高いですね。
いわゆる銀線臭さのようなものは感じません。

ケーブルで音色を変えたいとか、エネルギーバランスを変えたい人には物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、この音数の多さ、品の高さは値段だけのことはあるなあと感心してしまいます。

特に欠点は感じません。素晴らしいケーブルだと思います。

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www.u-audio.com/shopdetail/000000005897/

オマケで、U-Boyの私物からクリスタルケーブル関連のCDを紹介します。
Roonのシェア機能を使ってみました。

どちらも廃盤ですが、高品位な作品なのでお勧めです。

B&W 802Diamond PB

U-boyです。

B&Wの802DIAMONDが入荷しました。
現行D3シリーズの1つ前のモデルです。

説明不要の人気モデルですね。
ピアノブラック仕様。

この価格でこれだけの内容を盛り込んだのはB&Wでしかできないことだと思います。


u-audio.com/shopdetail/000000005871/