U-BOYです。

Mola Mola 社、Tambaqui DACをお借りすることができました。

 

Tambaqui DACの動作原理は、非常にユニークです。自社開発の非同時性アップサンプリング・アルゴリズムを使用し、まず入ってくるすべてのデジタル音源を3.125MHz/32 ビットにアップサンプリングし、ノイズシェーピングされた PWM に変換します。次にデュアルモノラル DAC で、それぞれ独立した 32 ステージ FIR DAC と、シングル ステージのフィルタリング I/V コンバーターによって130dB SNR でアナログデータに変換します。これにより、同期する周波数データの安定性と圧倒的なデジタル領域でのS/Nを実現しています。

 

今回は、主にROONを利用して試聴を行いましたが、DSD・MQAともにフルでカバーしており、それぞれのデータにおいてスムーズに再生ができており、ストレスなしで、シームレスに再生できたのは、すばらしいです。ただ、基本的な使用は、USBないしSPDIF or AESでの接続を念頭に入れて設計されているので、そちらの再生にも注目してみたいです。

 

外装は、非常にコンパクトにまとまっており同社のパワーアンプとの組み合わせても良いですし、ヘッドフォンアンプも内蔵しているので、デスクトップオーディオとしても使いやすい印象です。音質は、解像度重視、一辺倒というわけではなく、適度な温かみとふくよかさを兼ね備えており、安心して聴ける穏やもありす。ただ情報量は多く、左右の空間性も広く現代的な部分も兼ね備えており、良いバランスでおいしいとこどりをしているのを感じます。決して安い製品ではありませんが、製品としての完成度が高く、非常に面白い製品です。

 

 

 

ご興味を持たれた方は、ぜひ当店にお問い合わせ頂き、ご体験ください。

https://www.u-audio.com/shopdetail/000000006722/

 

Transparentのリビルド品のご案内です。

デモ機や下取したケーブルを本国でリビルドし、正規のCalibrationまで行って提供する形になります。

ご注文から納品までは3-4週間程度の納期がかかります。 ご注文の際には使用コンポーネントも同時にお知らせ下さい。
※数に限りがあるため、先着優先順となります。

販売価格についてはお問い合わせ下さい。

MM2 シリーズ
BOMM10 – OPUS MM XLR 3.0m
定価2,840,000円

G5シリーズ
OBL1 – OPUS XLR 1.0m
定価2,800,000円

OBL1.5 – OPUS XLR 1.5m
定価2,900,000円

OBL10 – OPUS XLR 3m
定価3,200,000円

OBL20 – OPUS XLR 6m
定価3,800,000円

OBL40 – OPUS XLR 12m
定価5,000,000円

OSC8 – OPUS スピーカーケーブル2.4m
定価4,950,000円

OSC10 – OPUS スピーカーケーブル2.4m
定価5,100,000円

U-Boyです。

世界最高峰、MSB Select TRANSPORTをお借りしています。

 SelectDACをお貸出しして頂いている間にメーカー様よりSelectTRANSPORTもお貸出しいただけることとなり、セットで聴かせていただけることとなりました。滅多に聴けない組み合わせですし、初めての純正組み合わせでの試聴でしたが、やはりすごいの一言に尽きました。

■高精度インターナル・クロック: アドバンスド・クロックマネージメント・テクノロジー

オーディオセクションに置かれたマスタークロックからドライブメカニズムをもコントロールするアドバンスド・クロックマネージメント・テクノロジーにより、極めて安定したデジタルオーディオ信号処理を実現。一般的にA/Vプレーヤーではマスタークロックはディスクドライブ系に置かれ、そこからオーディオ回路にも供給されます。しかし、そこでの問題はノイズと不安定要素です。ドライブの回転とビデオ系の駆動に影響されてマスタークロックの品質は劣悪となりオーディオ信号処理に多大なジッターを与えるのです。

MSBは、そうした影響を回避するため、高精度マスタークロックをオーディオ回路側に置き、極めてクリーンなオーディオ信号データをピックアップします。さらに、そのデータを一旦ソリッドステートメモリーに取り込み、再整列して送り出します。ジッターフリーでビットパーフェクトなデータ・トランスポーテーションを可能とする音質最重視の優れた方式を採用しています。

■赤外線レーザー MSB “PRO ISL” インターフェースによるデジタル伝送

MSB “PRO ISL”インターフェースを装備するMSB DACとの組み合わせでは更に高精度/低ジッターの信号伝送を可能としています。信号の扱いは、これまでのMSB “PRO I2S”と同様に”I2S”フォーマットに準じ、MSB DAC側からトランスポートに対して超低ジッターのマスタークロックを送って完全同期させた上で、L/Rデータとワードクロック、ビットクロックを分離したシリアルバス・データをDACに送り返すものですが、”PRO ISL”では、その信号授受に従来のLAN方式よりも格段にスピードを増した「双方向赤外線レーザー」方式を新導入光ケーブルにはシングルモード・デュプレックス・グラスファイバーを採用。

1Gbpsと言う膨大なデジタルデータを、例え1km先に送ったとしてもそのレベルロスは僅か0.3dB以下という超大容量/低損失の超高速通信と相互の完璧なアイソレーションによって、ハイビット/ハイサンプルレートのデジタル信号を超低ジッターでビットパーフェクトに伝送。まさにデジタルオーディオインターフェースの究極化を実現しています。

音質は

MSB “PRO ISL”インターフェースの影響もあるとは思いますが、非常に静かで、繊細でナチュラリティーが高く、情報量も多いです。奥行き方向・高さ方向ともに、スケールが雄大で、今までのプレーヤーでは考えられないような世界を見せてくれます。

ありきたりな表現ですが、今聞いているスピーカーを一回りも二回りも大きくしたような印象を与えてくれる驚異的なプレーヤーシステムであると感じました。通常、良くできたアンプならば、そのような体験をしたことがあるのですが、プレーヤーシステムを変えただけでそのように変化するのには、驚かされました。

唯一無二のSelectシステム、ご興味のある方は、ぜひ当店にお問い合わせください。

 

 


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U-Boyです。

フューレンコーディネートから、クアドラスパイア製品の価格改定および、商品の仕様変更の案内がありました。

9月23日から適用される新定価にいては、下記PDFファイルをご参照ください。
Quadraspire製品 価格改定 2020年 9月 23日 より

また、定番のQ4シリーズの棚板に仕様変更がございます。
従来15mm厚 → 新規19mm厚

15mm仕様の棚板は在庫が無くなり次第、順次19mmに変わりますので、既存のラックに追加で棚板を検討されている場合は、在庫の有無をご確認ください。

なお、Ventタイプは25mm厚のままで仕様は変わりません。


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Avalon PM2(Precision Monitor 2)を期間限定で展示中です。

以前のモデルOPUS Ceramiqueとほぼ同じサイズで、従来から引き継ぐAVALONならではの音場空間の広さを持ち味としつつ、現代のワイドレンジ・ソース再生にも対応するよう上手くバランスさせてきたサウンドです。

近年、再生帯域データやスペック重視設計のモデルが増えておりますが、AVALONはあくまで再生ソースを音楽的に聴かせるタイプで、パッと聴きの派手さや凄みは感じにくいかもしれませんが、ほかでは得難い独特の音場展開とその音質からは、AVALON ACOUSITCSがスピーカーを手掛けると音楽再生はこうなります、といったクライテリアをこのPrecision Monitor 2からも十二分に感じさせてくれるものとなっております。

 


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U-BOYです。

Wilson Audioから初の汎用性アクセサリーPedestal Isolation が発表されており、早速試聴させていただきました。

 

 

Pedestal Isolationは、ウィルソンオーディオがもつ振動制御技術を応用した、汎用の制御インシュレーターです。

アンプやプレーヤー機器の大敵である振動、特に目で見えない触ってもわからない振動は音質悪化への影響が強く本製品は、特にその点にフォーカスを充てた製品です。

底面のダンピング素材が接地面から伝わる振動を一部吸収し、次にステンレス製のハウジングへと伝わります。ここで有害な振動エネルギーを熱へと変化させます。また内部のV-マテリアルが内部の粘着性のあるダンピング素材と共に振動を最小化・吸収・熱として消散させるスプリングとしての役割を果たす働きを持つそうです。

 

CH Precision D1の下にセッティングして実際に聞いてみると、本製品の有り無しによってここまで音の違いが出たのには、驚かされました。通常のインシュレーターは良くも悪くもシャープな方向に行きがちですが、本製品は定位感や時間軸情報・位置関係が正確になるだけではなく、全体的に情報量が増します。

背景のS/Nも大幅に改善し、とても静かになります。
なにより奥行き情報・高さ情報が大幅に変わり、まるで今、聞いているスピーカーが、ワンクラス上のもので聴いているように感じられます。

プリアンプでも試してみて、かなりの効果はありましたが、特に回転系に大きな影響がありそうです。構造も実にユニークな製品ではありますが、ただ下に敷くだけでマイナス面が全くなく、こんなにも良い方向に変化したインシュレーターは、初めてです。

是非当店にお問い合わせください。


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U-Boyです。

世界最高峰、最強のD/Aコンバーターとして一部では話題のMSB Select DACをお借りしています。

標準仕様でも1200万円という、昨今のD/Aコンバーの中でも頭1つ抜けたプライスですが、今回のデモ機はオプションのFEMTO33(低ジッター値33 FEMTO sec.)を装着。

Quad DSD&MQA USBに加えて、赤外線レーザー PRO ISLも装着しています。

当店でMSBを扱うようになったのはAnalog DACが登場した時からで、現在は後継機にあたるDiscrete DACを常設しております。

この2機種を比較しても、マルチビット特有の有機的な音が、Discrete DACになると、そこから洗練されてきめ細かな表現を身に着けたと思いますが、Select DACは別次元のクオリティーを提示してくれます。

ESSやAKに代表される昨今のD/Aコンバーターはゲインが高く、出力レベルが高くなっています。

それらと比べるとMSBの出力レベルは低く、アンプのボリュームを同じ位置で聴くとかなり地味に聴こえます。

これは超低ジッターでSNを大事に考えているからかもしれません。

派手で分かりやすい音では無く、静かな環境でじっくりと聴いたときに、普段は感じない弱音のディテール、音階の表現など新しい発見をさせてくれるD/Aコンバーターです。

聴けば聴くほど惹きこまれるような、いつまでもずっと聴いていたくなるような音です。

超高性能なクロックでしか感じることのできない、フォーカスが合う感覚を超えた、滑らか過ぎて輪郭が消える感覚を久しぶりに感じました。

また、Discrete DACを紹介した時と同様、赤外線レーザーインターフェースPro ISLの威力は健在で、通常のUSBとPro ISL経由の音を比較すると、音の鮮度、力強さなどこれ無しのファイル再生は考えられません。

同社のトランスポートと接続する場合も当然、Pro ISLの接続がお勧めですが、通常の同軸やAES-EBUの入力ボードにはクロック出力が設けられています。

今回はCH Precidon D1のAES-EBU出力をSelect DACに繋ぎ、Select DACのクロック出力をD1のクロック入力に繋いでいます。

DSD256、MQAフルデコード対応で拡張性の部分でも全く問題ありません。

また、さらなるアップグレードとして、アナログ/デジタル回路で電源部を分けるモノ電源化もございます。

参考:オプション“The Mono Powerbaseについて


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U-BOYです。

旧Devialetユーザーに朗報です。

フランス・デビアレのDAC/ストリーマー機能付きアンプ「EXPERT PRO」シリーズのアップグレード価格の値下げが発表されました。
2020/7/3より

EXPERT PROへのアップグレード: Hardware upgrade 3.0

アップグレードプログラム 3.0 (ハードウェア) はお客様が現在お持ちのEXPERT (Core Infinity 搭載なし)を簡単に、より上質なEXPERT PRO System with Core Infinityへアップグレードします。

このプログラムにより、最新のハードウェアとソフトウェアをお使いいただけます。

最新版のDevialet OSと、旧式化しないシステムの能力を搭載しているCore Infinityは、長期に渡る高い性能のために構成されています。

1GHzのQuadcore ARMプロセッサが取り付けられた回路基板には、1GBのRAM-DDR3メモリと4GBのフラッシュメモリが取り付けられています。
それだけに留まらず、以下も搭載しています。

メインCPUは、以下のコンポーネントに囲まれています。
– 追加のシステム能力をDevialet OSに提供するためのFPGA。これは、オーディオシグナルルーティングを最適な状態にし、デジタルジッタを最小限に抑えるために、クロック分配を調整します。 オーディオのクオリティは相当大幅に上がります。
– 将来的なシグナル処理機能をサポートするために、マザーボードにあらかじめ搭載されているDSP(Digital Signal Processor)に加え、追加のヘッドルームを提供する2つ目のオーディオDSP。
– 将来的な進化、また追加ソースとの互換性のために十分な余地を残しておくための、3つのASRC (Asynchronous Sample Rate Converters)
– 将来的なオーディオフォーマットに適合するためにあつらえた、改良版USBインターフェース

Core Infinityはまた、安定したネットワーク構造を持ち、ハイレゾ音楽ストリーミングに理想的に適合しています。
– 100/1000Mbpsイーサネットポート
– 旧式の802.11a/b/g/nとも互換性のある2.4GHz/5GHz 802.11ac Wi-Fi
– 500Mbps HomePlug AV2 PLC (現在は機能していない)

主なアップグレード価格の変更内容は以下の通り(すべて税別)。

「EXPERT 120」からのアップグレード
「EXPERT 140 PRO」へのアップグレード 従来価格¥490,000 → 新価格¥330,000
「Expert140PRO+Pre-out」へのアップグレード 従来価格¥545,000 → 新価格¥380,000
「EXPERT 220 PRO」へのアップグレード 従来価格¥755,000 → 新価格¥510,000
「EXPERT 220 PRO 追加新シャーシーオプション」へのアップグレード
従来価格¥1,120,000 → 新価格¥740,000

「EXPERT 200」からのアップグレード
「EXPERT 220 PROへのアップグレード 従来価格¥599,000 → 新価格¥420,000
「EXPERT 220 PRO 追加新シャーシーオプション」へのアップグレード
従来価格¥963,000 → 新価格¥650,000

「EXPERT PRO」シリーズのアップグレード価格

現行のEXPERT PROの最大の特徴は、RoonReadyやSpotify Connect、UPnPの再生を含めたイーサネット接続の機能追加です。

もちろん、SAM(Speaker Active Matching)、RAM(Record Active Matching)といった独創的かつ革新的な機能も見逃せません。

当店では220Proを常設しております。

 


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ファンダメンタルプリメインアンプ「PA10」を試聴させていただきました。

ファンダメンタル プリメインアンプ PA10をお借りする機会をいただきました。当初、電源別筐体と聞いていたので、大型化するのかな?とか収まりはどうなるのかな?と少し不安に思っていたのですが、実際の本体をみると杞憂でした。シンプルで非常にコンパクトな見た目に合わせてセレクターも搭載され、唯一の弱点も解消されました。

コンパクトの見た目に反して、中身の物量投入具合は凄まじく、700VAのリングコアトロイダルトランスをアンプ部とは別筐体に搭載し強力なレギュレーションの確保とともに高S/Nを実現しています。1,000μFのカスタムスリーブレスコンデンサを±各16個ずつ並列接続してケミコンブロックを構成し、アンプ部への給電に使用しており、強靭かつハイスピードなパワーサプライを担っているようです。

電流増幅段の基本構成は、広帯域バイポーラトランジスタによる3段ダーリントン回路にて構成しています。鈴木哲氏のこだわりのつくり込みにより、発振防止用コイルや出力に直接に挿入されるプロテクトリレーを排除し、事実上音質劣化のない実質の駆動力を高めるオリジナルプロテクト回路を搭載しているそうです。さらにこの入力段の素子はすべてサーマルカップリングされておりすべてのJ-FET素子が均一な温度下で動作をすることによりDCドリフトとサーマルノイズを完全に排除しているそうです。

一聴してみると、”押し出し感が強い”とか”抜けるような解像度”とか”切れるようなハイスピード”というような派手な音では決してありません。しかしどこまでも自然で、よくよく聞きこんでみると、そのきめの細かさや、細部のディティールや情報量が素晴らしく、さらに時間軸表現も正確で、音楽の微細なフィーリングが特に、生々しく表現されています。それにもかかわらず、少しも押しつけがましくないので、本当に音楽だけに集中できる類まれなるアンプだと思います。

 

 

 

本商品、絶賛発売中です。ご興味がございましたら、ご遠慮なく是非当店までお問い合わせください。

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U-BOYです。

営業日および営業時間変更のご案内です。
2020/05/26改定

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて、当店も営業日および時間の変更をさせていただきます。

当面の間、営業時間を11-18時とさせていただきます。

日曜、祝日定休

試聴は完全予約制とさせていただきます。
お客様1件・1名につき1時間までとさせて頂きます。ご不便おかけしますが予めご了承下さい。

持ち込み買取および、商品の持ち帰りについては、従来通り対応いたします。

webショップは従来通り行っております。
買取も変わらず行っております。

ご迷惑おかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。