U-BOYのオーディオブログ

U-AUDIOの公式ゆるキャラU-BOY(ユーボーイ)のブログです。
主に買取したオーディオを紹介しています。 僕はタイヤではなくレコードです。

U-BOYです。

スペインのオーディオケーブルブランド「Fono Acustica」のXLRケーブルを試聴しました。

Fono AcusticaはFelix Avalos(フェリックス・アバロス)氏が設立したブランドで、
導体に銀を活用した自社開発の合金単線を使用しています。

シリーズは3種類あり「Allegro」には銀と銅の合金、「Armonico」と「Virtuoso」には銀と金の
合金を使用し、これらの合金はFono Acusticaが指定した独自の配合と太さをカナダの合金製造会社がブランド専用に製造しています。
導体の太さは、リスニングテストによって各ケーブルに最も適した太さを選定。コネクタ部には銀メッキ銅や24金メッキ銅、ロジウムメッキ銅端子を使用。「Armonico」と「Virtuoso」については、端子接合にまで100%銀はんだを使用とのことで純銀溶接のような接合方法がとられています。「Virtuoso」では、コネクタボディ部にスペインの彫刻職人による装飾が施される。またスピーカケーブルのスペード/バナナ端子部にも導体と同じ銀と金の合金が使用されています。

 

VirtuosoのXLRを試聴しましたが、音の感触はとても自然で、一聴してすぐ低域方向への深い沈みこみが感じられました。音色はFono Acustica独自の世界感を有しておりますが、クセが強いわけではなくとても有機的なサウンドです。
合金胴体のケーブルはやや派手さがでたり、少し押し付けがましく聴こえたりしますが、Fono Acusticaは刺激的でうるさい要素はなく、とにかく自然で肌触りが良く質感豊かです。そうした傾向のケーブルは概して解像度が甘くなったりもしますが、Virtuosoは情報量と聴き応えを兼ね備え、上質なレコード再生のような印象もありました。

また単線とは思えないほどケーブルにしなやかさがあり、軽量であるため取り回しもよいです。

試聴した個体はその日限りでしたため現在店頭にはありませんが、機会があれば再度デモを

したいと思います。

以下各シリーズの価格は税込みとなります。

「Virtuoso」シリーズ(金+銀合金単線)
・RCAケーブル ¥2,497,000円(1.0mペア)
・XLRケーブル ¥2,772,000円(1.0mペア)
・フォノケーブル ¥2,585,000円(1.0m/RCA-RCA)
・スピーカーケーブル ¥7,832,000(2.0mペア)

「Armonico」シリーズ(金+銀合金単線)
・RCAケーブル ¥968,000(1.0mペア)
・XLRケーブル ¥1,111,000(1.0mペア)
・フォノケーブル¥1,452,000(1.0mDIN/RCA)
・スピーカーケーブル¥3,212,000(2.0mペア)

「Allegro」シリーズ(銀+銅合金単線)
・RCAケーブル ¥539,000円(1.0mペア)
・XLRケーブル ¥616,000円(1.0mペア)
・スピーカーケーブル ¥836,000円(2.0mペア)

 

詳しくはお問い合わせ下さい。info@u-audio.com