Krell – The Leader in Audio Engineering
iBiasとClass A テクノロジーにより、消費電力を押さえながらも理想的なA級動作を実現。最高のパフォーマンスを発揮するアンプを提供し続けています。
U-BOYです。
クレルの新製品の紹介です。
Vanguardの上位モデルです。
クレルのアンプ群のキーテクノロジーの1つ、iBias回路を搭載したA級アンプです。
(VanguardはAB級アンプ)
現行ラインは全てブラックでしたが、今回のモデルはシルバーもございます。
また、オプションのデジタルボード(20万定価)もございます。
同軸、光入力、USBに加えて、イーサネット端子も装備。
UPnPとRoon Readyに対応しています。そしてMQAフルデコードにも対応。
ワンパッケージで質の高い再生を求める方にお勧めしたい製品です。
最初にマジコのM3で鳴らしてみましたが、予想以上にクオリティーの高い再生で、A級150Wという数字にも納得の駆動力です。
アメリカらしい力強い駆動力に加えて伸びやかな解放感もある音です。
USB入力ではDSD128まで対応していますし、イーサネットからRoonでコントロールすればボリュームの可変もできます。MQAのフルデコードにも対応です。