U-BOYです。

現在、イタリアAUDIA(オーディア)社のフラグシップモデルをデモ中です。

パワーアンプは以前にもデモしておりましたが、プリとセットで鳴らすのは初めてです。

プリアンプの支配力も強く、セットで鳴らすとより同社の個性が分かります。

必要十分な情報を維持しつつ、解像度を前面に出すタイプではなく、雄大でゆったりと鳴らします。
現代機器の中ではかなり濃いめの部類だと思います。

プリアンプ Strumento 1
プリはかなり寝起きが悪いですが、丸一日通電して本領を発揮してきました。


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プリアンプ Strumento n8
パワーアンプは、物量投入型特有の余裕のあるサウンドです。
キレキレというタイプではなく、むっちりと鳴るイメージです。

さすがにこれだけの物量が入ると鳴り方にも余裕があります。
電源ケーブルは20A仕様です。

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U-BOYです。

カリフォルニア州ヘイワードのMGICO社MAGICO M2 with MPod STANDをどこよりもはやく展示導入致しました。

価格・納期につきましては、ご相談ください。

MAGICO M2は、エンクロージャーに新しいカーボン・モノコックエンクロージャー
を採用し、多層のカーボンファイバーを3/8インチ厚で成形。構造強度体重量比を
飛躍的に向上させ、アルミニウム部品と比較して全体重量を50%削減しつつ60倍の強度を実現。同時に内容積を犠牲にすることなく外形寸法の30%小型化に成功しました。

ドライバーユニットはいずれも新設計されたもので、Multi Wall Carbon XG Nanographeneと呼ばれるグラフェン素材を使用し表面にグラフェンを貼り付けた超硬ナノテックカーボンファイバー織布で、硬質発砲材のコア材を挟み込む複合振動板としています。

この構成により、従来のユニットと比較して20%軽く、かつ300%の強度を達成しました。

現在は、まだエージング中ですが聴いた印象は、すでに鳴らしづらいとか、聴きづらいといったところが、まったくありません。エージング前にもかかわらず、その音の完成度に驚かされました。エージング後にどんな進化がみられるのかが、今から非常に楽しみです。

ぜひ当店にご来店いただき実際の商品をご確認くださいませ。


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U-BOYです。

イタリアALBDEO(アルベド)社のスピーカー、ACCLARAを期間限定デモ中です。

最大の特徴は、2つのトランスミッションラインがシンメトリーに配置され、高効率に低音増幅を行える構造を採用しています。

当店で常設展示中のLumenWhiteとユニット構成はほぼ同じですが、出てくる音はそれぞれの特徴があり非常に面白いと思います。

適度な量感を保ちながら相当下まで伸びる低域です。
アンプの駆動力はかなり必要です。

現在は、AudiaのStrumento n8を組み合わせております。


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U-BOYです。

イタリア、ソナス・ファベールの新製品、ELECTA AMATORIIIを展示しました。

ソナスというと、そのルックス、製品名などから弦楽器に特化したような印象を持つ方もいらっしゃいます。

近年のソナスは見た目のイメージよりもニュートラルで解像度も高く万能型という印象を受けます。

今回の新製品、AMATORIIIは、開放感もあり、見た目のサイズよりも雄大に鳴ります。
良質なプリメインアンプで鳴らすとコンパクトなセットながらかなり本格的なシステムも構築できます。

店頭では、同じイタリアのAudia社、FL THREE Sとセットでお勧めしております。

余計なことを考えずに音楽に没頭できるような、これで十分と思わせる鳴り方をしてくれます。

このスピーカーはロングランの名機になる予感がします。


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U-BOYです。

イタリアのブランド、オーディアのモノラルパワーアンプStrumento n8を期間限定でデモ中です。

L/Rチャネル完全ディスクリートバランス回路を搭載しさらに電源回路にも磨きをかけたメーカーのリファレンスモデルとしてふさわしいモデルです。

以前、お聞かせいただいたステレオパワーアンプよりもさらにドライブに余裕があり音質もきめ細かい印象です。YG acoustics Hailey 2.2も軽々と鳴らしてしまいます。

U-BOYです。

期間限定でYG acoustics Hailey 2.2をデモしております。

前モデルとの大きな違いは、ハイブリイッド・ツイーター BilletDomeに、ネットワークも大幅に更新。低周波数帯域を受け持つインダクターまで自社で開発しました。

高域の情報量に加えて、アンプへの負荷軽減、アンプのエネルギーをロスなく伝えることで全帯域のエネルギー感も上がっています。

Hailey1.2の時は、鮮度感や低域の解像度は抜群に高い反面、中域が少し弱い印象がありました。

2.2となり、高域の情報量が上がった点に加えて、中域もしっかり出るようになり、全帯域においてエネルギー感がアップした印象を受けます。


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U-BOYです。

このたび、エソテリック製品の取り扱いを開始しました。

当店はもともと中古オーディオ専門店として2000年からスタートしております。
新品の取り扱いを開始したのが10年くらい前で、輸入品を中心に扱ってきました。

徐々に取引先も増え、現状は中古と新品の扱いが同じくらいになってきました。

お客様から

「取り扱いが無いの?」
と良く質問を頂くのがエソテリックのSACDプレーヤーです。

縁があり取引開始いたします。

過去の一連の製品は中古でも取り扱いがありますので、ブランドの思想や、音質など理解しているつもりですが、現行の新製品はまだ触ったことが無いものも多くありますので、これから勉強していきたいと思います。

最初の展示は、検討した結果、以下の2機種としました。

SACDプレーヤー、K-01Xs

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ネットワークトランスポート、N-03T

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もちろん、他の製品についてもご相談ください!

U-BOYです。

このたび、Roon Nucleusの取り扱いを開始しました。

今回は、ご注文いただいたお客様のご厚意で、新品を少し店頭で検証しました。

当店では、NADAC PlayerのRoon Coreをメインに運用しております。
Roonの使い勝手の良さ、特にストリーミングサービスとの連動性は素晴らしいです。

少し前にはネットワークプレーヤーの雄であるLINNがRoonで動くようになったこともあり、Roonを使うお客様の数も増えたと感じます。

Roonは、Windows、MACどちらでも動かすことができますが、一般のPCで運用したくないという方にお勧めなのが、RoonのオフィシャルPCである、このNucleusです。

以前からインテルのNUCに専用のOSをインストールしたROCK(Roon Optimized Core Kit Rock)はありましたが、Roonのオフィシャルとして、ハードウェアから作りこんだものはこれが初です。

Roonには幾つかの特徴があります。

機会があれば、機能や設定方法なども紹介したいと思いますが、ネットワークプレーヤーとの一番の違いは、音楽データは全てRoon側で処理をしてから、オーディオ機器に送ることです。

例えば、DSDに対応していないDAC、PCM96Kまでしか対応していないプレーヤーでも、Roon側が処理できる周波数に変換して送ります。

ネットワークプレーヤーの場合、タグ情報の表示は、使用しているNAS(DLNAサーバー)にも依存されますが、Roonの場合はそれも全てRoon側で処理しますし、そもそもNASを使わずにUSB-HDDでも問題ありません。

また、複数の機器に対して、それぞれ別の音源を再生することもできます。

デメリットとしては、それらの処理を行いますので、PCとしての負荷が大きいということです。

Nucleusには2種類のグレードがございます。
違いはCPUとメモリです。

主にライブラリーの音源の数、DSP処理などを積極的に行いたいかなど、用途に合わせて選んでいただいて良いと思います。

今回デモしているのは、標準のNucleusですが、3台の機器を同時に動かすくらいでは動作は全く問題なく安定しています。

一般的なノートPCで運用する場合と比べて、音質上はかなり有利です。
具体的には力強さ、音の濃さに違いを感じます。

しっかりとした筐体であることや、余計なことをしない専用OSによる恩恵はかなり大きいと思います。

当店で常用しているNADAC PlayerのCoreとの比較も行いました。

音質傾向としては、ワイドレンジで弱音を丁寧に拾い上げるNADACのCoreに対して、Nucleusは、凝縮感があり力強い音という印象を受けました。

Nucleusは今のところ常設展示は予定しておりませんが、試聴機をご用意することは可能ですのでお気軽にご相談ください。

CH Precision A1.5

U-BOYです。

代理店のご厚意で、CHプレシジョンの新製品、A1.5を短期デモ中です。

A1の後継モデルですが、上位モデルという位置づけで良いと思います。
それくらい従来のA1との差を感じます。

A1はD1やC1と同じサイズという制約の中でどれだけの音を出せるかというコンセプトがありました。

しなやかで音の品位は同社の名前に恥じない高い水準のアンプだと思いますが、物量的な制約がありますので、どんなスピーカーでもがんがん鳴らすというタイプではありませんでした。

A1.5になり、サイズ的な制約が緩和されたことで、よりスケールの大きなサウンドに進化しました。

M1.1のガッツのある音とはまた違った方向性です。

同社はDSPによる各種設定ができるのが1つの強みです。

A1.5でも、他のパワーアンプ同様、フィードバックやゲインの調整、1台でステレオ駆動、2台によるブリッジ/バイアンプモードへの変更が、フロントパネルのメニューから簡単に行うことができます。

ステレオアンプの場合は、入力ボードがL/R2枚必要ですが、もう1台追加してモノラル駆動したい場合には、入力ボード無しの仕様を購入頂き、元々ある2枚のボードの1枚を、片方に入れ替えるような発展の仕方も可能です。


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サイズ感を超えた音質で定評があるMERIDIAN218を用いて、LANケーブルを比較してみました。

テレガートナー社 LAN Cable MFP8 GOLD

くっきりと芯をしっかり出す音像よりのイメージ。音色は明るく陽性なトーンでエネルギーバランス的にやや腰高の印象があり、曲によってはややきつめな表現に聴こえるところもありますが、しっかり作られたケーブルで取り回しも悪くないです。

NORDOST BLUE HEAVEN ETHERNET CABLE

インターコネクトのブルーヘブンシリーズと同じ印象で、ノードストらしい音がします。明瞭さと空間の広さが特徴で情報量もあります。帯域内のエネルギーバランスも整い、音像、音場の見通しも良いです。屈曲性があり取り回ししやすいです。

テレガートナーと比べるとオーディオケーブルメーカーだけあり、このモデルから以下3モデルとも音楽性やオーディオらしい表現が増してくる印象があります。

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Audioquest Ethernet Vodka

中低域にボリューム感があり、まろやかさとコクがあるイメージ。音色は派手ではなく落ち着いた穏やかな階調でウォームなトーン。こちらも屈曲性があり取り回ししやすいです。

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HEIMDALL 2 ETHERNET CABLE 

先述のブルーヘブンのトーンを基調にリッチなサウンドに推し進めた感じの音。被覆の色からくるやや派手な外観イメージとは異なり、ブルーヘブンよりも音に厚みとツヤがあり、上品さと優雅さが加わるような印象です。取り回しも良好。

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Audioquest Ethernet Diamond 72V DBS

今回の試聴の中でもっとも高価なモデル。これまで聴いた中でもっとも存在感のある音。帯域内全体に均質にエネルギーと厚みをだしてくる感じです。
被覆がやや硬めでDBS搭載であることもあって取り回ししづらいのが難点ですが、今回試聴したの5本の中では一番聴き応えがあります。

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