Avalon PM2(Precision Monitor 2)を期間限定で展示中です。

以前のモデルOPUS Ceramiqueとほぼ同じサイズで、従来から引き継ぐAVALONならではの音場空間の広さを持ち味としつつ、現代のワイドレンジ・ソース再生にも対応するよう上手くバランスさせてきたサウンドです。

近年、再生帯域データやスペック重視設計のモデルが増えておりますが、AVALONはあくまで再生ソースを音楽的に聴かせるタイプで、パッと聴きの派手さや凄みは感じにくいかもしれませんが、ほかでは得難い独特の音場展開とその音質からは、AVALON ACOUSITCSがスピーカーを手掛けると音楽再生はこうなります、といったクライテリアをこのPrecision Monitor 2からも十二分に感じさせてくれるものとなっております。

 


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U-BOYです。

Wilson Audioから初の汎用性アクセサリーPedestal Isolation が発表されており、早速試聴させていただきました。

 

 

Pedestal Isolationは、ウィルソンオーディオがもつ振動制御技術を応用した、汎用の制御インシュレーターです。

アンプやプレーヤー機器の大敵である振動、特に目で見えない触ってもわからない振動は音質悪化への影響が強く本製品は、特にその点にフォーカスを充てた製品です。

底面のダンピング素材が接地面から伝わる振動を一部吸収し、次にステンレス製のハウジングへと伝わります。ここで有害な振動エネルギーを熱へと変化させます。また内部のV-マテリアルが内部の粘着性のあるダンピング素材と共に振動を最小化・吸収・熱として消散させるスプリングとしての役割を果たす働きを持つそうです。

 

CH Precision D1の下にセッティングして実際に聞いてみると、本製品の有り無しによってここまで音の違いが出たのには、驚かされました。通常のインシュレーターは良くも悪くもシャープな方向に行きがちですが、本製品は定位感や時間軸情報・位置関係が正確になるだけではなく、全体的に情報量が増します。

背景のS/Nも大幅に改善し、とても静かになります。
なにより奥行き情報・高さ情報が大幅に変わり、まるで今、聞いているスピーカーが、ワンクラス上のもので聴いているように感じられます。

プリアンプでも試してみて、かなりの効果はありましたが、特に回転系に大きな影響がありそうです。構造も実にユニークな製品ではありますが、ただ下に敷くだけでマイナス面が全くなく、こんなにも良い方向に変化したインシュレーターは、初めてです。

是非当店にお問い合わせください。


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U-BOYです。

少し前になりますが、お客様の試聴リクエストでメーカーからお借りしました。
Vienna Acousticsの新製品です。

特徴的な平面ユニットX4Pフラットコーンを搭載した新モデルです。

試聴機はまだ新しくエージング途中という印象もあり、高域がもう少しスーッと出て欲しいような印象はありましたが、平面ユニットの恩恵か、音場はかなり広くポテンシャルの高さを感じる鳴り方をしてくれました。

決して小さくはない当店の試聴室一杯に音が満ちる感じで独特の世界観を感じました。

低域も最低域までは欲張らないものの、ある程度の量感を伴った質の高い再生能力があります。
従来のモデルよりはかなり締まった低域だと思います。

同社のスピーカーは現在のトレンドの音とは少し異なりますが、聴いていて安心感があります。

当店でも高解像度ワイドレンジ系の最新スピーカーから、同メーカーのスピーカーに買い替えられた方が何名かいらっしゃいます。


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U-BOYです。

MSBのDAC、The Discrete DAC+Premier Powerbase with ProUSBを展示導入しました。スッキリとしたデザインで佇まいもよい感じです。

 

 

MSBの独自伝送Pro ISL方式、PRO USBスターターキットとPremier Powerbaseも同時展示いたしました。

 

 

 

ISL伝送の恩恵か、一聴してすぐわかるほど霧が晴れて見通しがよくなったような印象があり、音源ソースにまだこんなに音の余韻や空間情報が入っていたのかと感じました。そこにMSBが考える音の世界感が加わって聴き応えのある再生音となっております。

是非実際にご来店いただき、ご体験ください。

 

TIGLONの新製品TPL-2000Aをお借りして試聴しました。

ティグロンといえば、マグネシウム・シールドと独自のHSE(超飽和電流型ケーブル活性装置)処理がトレードマークになっていますが、本ケーブルの導体にはアメリカGE社で開発された幻の導体「ディップフォーミング無酸素銅(DF-OFC)」を使用しさらに高周波シールド性能に優れ、航空産業にも使用される「特殊外装チューブ」と「表面帯電防止処理」を新たに採用し、高い静寂感を追求しています。

プラグはフルテック社製の電源プラグ「FI-50(R)NCF」を採用し、見た目にも高級感が増した印象です。

 

 

製品を試聴してみて、ケーブル自体が少し固めなので、若干取り回しには苦労しましたが、製品自体に存在感があり高級ケーブルを所有している満足感は、高い印象です。

実際の音は、一音目が出た瞬間に静寂な背景の中から音が自然に立上ってくる印象です。特に低音域に関しましては、スムーズに自然に伸び、いやらしさがありません。

しかしながら曲全体での重心がしっかりと下がるので、定位の安定度が増して見通しが良くなり、スケールが大きく感じられます。TIGLONの製品は今までの製品もかなり静寂感のある製品が多かったのですが、今回のTPL-2000Aはそれだけにとどまらず自然さ上品さが感じられて、プレミアムの名にふさわしい出来になっているなと感じました。

 

 

 

是非、この機会にご来店いただき、そのサウンドをご体験ください。


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U-BOYです。

期間限定でタイムロード取り扱い製品をデモしております。

Chord ElectronicsのDAVEは常設しておりますが、他の製品はオーディオショウ以外でなかなか聴く機会が無く、いつかデモしたいと思っていましたので、この機会に是非ご来店ください。

特に新規取り扱いとなる英国NODE(ノード)社のスピーカーHYLIXA (ハイラクサ)は、見た目もさることながら、3Dプリンタを駆使した今の技術でしか作ることができないユニークなスピーカーです。

独自設計の「ヘリカル・トランスミッション・ライン」、逆向きに取り付けれたウーファーは1.6mにもおよぶ渦巻き状のダクトを経由してフロントバッフルの隙間から放射されるように設計されています。

小型スピーカーらしい点音源再生と、ヘリカル・トランスミッション・ラインによるサイズを超えた低域再現を実現しています。

フラッグシップモノラルパワーアンプUltima 3です。

Daveと同じサイズのパワーアンプ、Etudeで培った最新設計のフィードフォワード回路を、フルサイズの筐体と強力な電源部に適用。

スイッチング電源ならではの反応の良さ、スピード感と合わせて、適度な肉厚、暖かさも感じるサウンドです。

上記モデル以外にも、コンパクトなD/Aコンバーターで人気の高いQutestもデモしております。

イタリアのCharioとPathosも店頭に並んでおりますので、改めて紹介いたします。

U-BOYです。

MSBのDAC、The Discrete DAC+Premier Powerbase with ProUSBをお借りしました。

 

以前 Discrete DAC単体として聴かせていただきましたが、今回はPremier PowerbaseとISL接続が可能な ProUSBのスターターキットと一緒にデモしております。

製品のたたずまいは、本体と一貫した仕上げで、シンプルで非常にスマートなデザインです。

さて中身は?というと見た目のスマートさに反してしっかりと物量投入されており音に期待が持てます。

実際の音は、標準電源で聴いた時よりも音の厚みが増し、情報量を増やしながら音楽的な良さを損なわず良い塩梅ならしてくれる印象です。力強さだけでなくスケール感も増して音楽を聴いていてたしくなる印象で各実にグレードが上がった印象です。

これだけでも非常にすごいのですが・・・・

 

今回のもう一つの主役MSBの独自伝送Pro ISL方式による試聴はさらに驚かされました。

 

前回お借りした時にも”Pro ISL”はどんなものなのか、音がどれだけ変わるのか興味があったのですが簡単に比較できる方法がなく断念しましたが、この度、新発売したPROUSBスターターキットで比較させていただきました。

ISL方式とUSB方式の比較をしてみて、音の違いは一聴瞭然でした。

USBだけを聴いていれば、まったく不満が無く、空間も広く・厚みもあり、かと言って仰々しくなくMSB特有の自然な、なりだと感じていたのですが、ISL方式を聞いた瞬間に一瞬、別のDACから音が出ているのかと思わされるぐらいの表現の違いでした。USB オーディオの電気的信号をMSB 独自方式により赤外線レーザー光に変換する技術なのですが、もとはおなじUSB信号のはずなのに、ベールが数枚はがされて、なおかつ中低域の厚みや力強さが増し、なおかつそれにもまして、瑞々しい表現になったのには、驚かされました。

普通こういったものだとS/Nは上がるが、音がやせたり・力強さがなくなってしまいがちなのですが、不満なところが全くなくこんなにも変化するのには、本当に驚きです。

今回のセットでの試聴は、本当にMSBというメーカーの技術力の高さを感じました。普段DACというとDACの方式に目が行きがちですが、電源部をどのようにするか、伝送をどのようにするかだけで、ここまで音を劇的によくできるというのは、本当にDACというものをMSB社が理解しているからできるのだなと新ためて感じました。

 

ぜひこの機会に実際にご来店いただき、ご体験ください。

U-BOYです。ESOTERIC様の御厚意によりGrandioso K1X用外部強化電源ユニット

PS1を試聴させていただきました。

当店でも展示させていただいているGrandioso K1Xは、VRDS-ATLASとMaster Sound Discrete DACを採用することで、以前の一体型よりもさらにその完成度をましました。空間性の表現力や音のきめ細かさは、今までのシリーズとは一線を画すものでした。

ただ、今回聞かせていただいた強化電源ユニットPS1を追加すると、あっという間にワンランク上のシステムに様変わりしたことには非常に驚かされました。一般的に強化電源ユニットを使用すると音自体が力強くなる傾向に良くも悪くも変わってしまいがちですが、本製品に関しましては、元の音のトーンは変わらずに解像度が上がり、ダイナミックレンジが広くなったように感じられ、見通しや空間の表現力が圧倒的に変わります。

 

 

K1X単体では、アナログ回路の前段(D/A段)と後段(バッファーアンプ段)は、チャンネルあたりひとつの電源トランスで駆動していますが、PS1を接続することにより、D/A段とバッファーアンプ段の電源トランスを独立させ、チャンネルあたり×2トランス仕様に強化することができます。また、その際にK1Xで使用していた、アナログ回路の前段(D/A段)・後段(バッファーアンプ段)用の2つのトランスを遮断することで、トランスの振動やアナログ回路への漏洩磁束(リーケージフラックス)を抑えることができる部分も、高音質に非常に貢献しているようです。

本製品は、K1X専用ですが、Grandioso K1をご使用の方も別途バージョンアップ(税別定価150,000円)を受けていただければ本製品を使用することが可能です。

本製品は、音が変わる等のデメリットが全く無く、製品のグレードが一気にアップすといった印象ですので、Grandioso K1X・K1をお持ちの方には、非常にお薦めです。ご試聴、ご購入ご検討のかたは、是非当店にお問い合わせください。

 

ttps://www.u-audio.com/shopdetail/000000006486/new_digital/page1/recommend/

METRONOME初のSACDプレーヤーを期間限定で展示中です。

今となっては少し珍しくなった感もあるトップローディング方式です。

旭化成フラグシップ・プレミアム・ステレオDAC チップAKM AK4497を左右チャンネル1個ずつ採用しており、3種類のアナログ出力電圧、6種類のデジタルフィルターが選択でき、デジタル入力はUSBx1、S/PDIF:RCAx2、AES/EBU:XLRx2、TOS 光x2で、USB 入力はDSD128 対応、PCM384対応。

ほかで聴き覚えがない独特の美音です。耳あたりがただソフトで柔らかいといった感じではなく、輪郭があるのになめらかで、また聴き応えがあるのに嫋やかさもあるといった印象で、音楽を再生するのにあたりMETRONOME社が考える哲学的なものを感じさせます。

昨今のハイレゾ再生を意識した製品は、高SNで小綺麗にまとまるものの、なにか物足りないこざっぱりとした再生音になりがちですが、そうした音ではなく、なんとなく自然と聴き入ってしまい、気づくとAQWOの独特な世界観に引き込まれていくような音でした。

 


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U-BOYです。

当店でデジタル機器のリファレンスとしてお勧めしているMerging Technologiesからマスタークロックが登場しました。

代理店からお借りしましたので製品の紹介をしたいと思います。

2つのグレードがございます。

正式発売されていませんが、さらにこの上にもう1機種あるそうです。
CLOCK-L 定価210万円
CLOCK-U 定価420万円

両者の違いは10Mを生成するクロックです。

CLOCK-Lでも十二分に高い精度であり、CLOCK-Uは究極を求めるような、録音現場などに向けた製品です。

NADACには標準で外部クロック入力がございます。
10Mには非対応で、44.1/48系の整数倍の出力に対応しています。

一般的なD/Aコンバーターの場合、再生する音源の周波数と、入力するクロックの周波数を合わせる必要があります。

周波数が異なると、同期が取れなくなり音が出なくなる機械が多いですが、NADACの場合はDSDを含めた44.1系と48系で、正しいクロックが入力された場合は外部クロックと同期し、異なる周波数が入力された場合は内部クロックに自動で切り替わる仕様です。

CLOCK-LおよびCLOCK-Uは、10Mhzと44.1/48系に分周するクロックを1つの筐体に納めた製品です。10Mはルビジウムではなく水晶を採用しています。


ユニークな点はイーサネット経由で再生するRavenna用の端子に加えて、NADAC専用の出力端子を備えています。

NADACは再生する音源の周波数に合わせてクロック周波数も切り替える必要がありますが、このNADAC専用端子は625kHzという高い周波数で固定しています。
詳細は不明ですが、内部回路が安定する周波数ということで設定したようです。

625kHzを受けるには、NADAC側のファームウェアを最新にする必要があります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

まず、標準のCLOCK-LをNADACに繋いで試聴しました。

部屋の空気感が変わるような、見通しの良さに加えて、音に力と艶が加わるような印象を受けました。ピアノの打鍵や声の質感が変わるのが分かります。

上位モデルのCLOCK-Uに繋いだ場合はさらに静けさを感じますが、ノーマルからCLOCK-Lを加えた時の変化量と比べると差は小さいです。

この違いはシステムや部屋のSNなどそれ以外にも高いレベルが要求されると思います。

せっかくなので、他のクロック入力ががある機種にも繋いでみました。


設定もフロントのボタンから簡単に操作できます。
44.1および48系を選択、何倍で出力するか選ぶだけです。

10MやNADAC専用出力は固定で出ますので設定不要です。

10M出力をEsotericのGrandioso K1Xに、通常の出力はWeiss MAN301でも実験してみたところ、いずれも空気の透明感があがると同時音に生気が出て艶っぽくなるような印象を受けました。

色々な出力ができますので、クロック入力がある機器であれば何でも繋げられると思います。

マスタークロックの中でもかなり高価な部類に入りますが、機能、クオリティー共に価格に見合った高いレベルの製品です。


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