U-BOYです。

CREEKの新製品 Voyage i20とVoyage CD を試聴させていただきました。

CREEK伝統の仕上げながら、ボリュームノブも高級感がありLEDの表示部も少し大きくなり伝統を感じながらも現代的になった印象を感じました。操作性は非常にシンプルで機能性も高く、リモコンでというよりは実際に手元に置いて操作したい印象です。

 

実際の音はというと非常にバランスが良く上品な印象です。空間性もこういったタイプのアンプにしては適度に広く低域の力強さもありながら、きめの細かい表現もこなせる稀有なアンプとCDの組み合わせです。

プリメインアンプ側には、オプションでフォノイコライザーも搭載可能です。コンパクトで良質なスピーカーとの組み合わせは、今までにない世界観を見せてくれる素晴らしいシステムの一つであると感じました。


https://www.u-audio.com/shopdetail/000000007130/010/P/page1/recommend/

ご興味を持たれた方は、ぜひ当店にお問い合わせください。

 

U-BOYです。

Parker Duo Diamond Editionを展示導入させていただきましたタイミングで、代理店様のご厚意によりParker Quintet Diamond Editionも試聴させていただきました。

 

お借りしたのは、ピアノウォールナットの仕上げでしたが、非常に美しく、この価格帯では考えられない高級感です。ダイヤモンドエディションは、名前の通り独アクトン社のダイヤモンド・ツゥイーターを搭載しています。セラミック・ツゥイーターバージョンも発売予定ですが、両社の違いはツゥイーターおよびネットワーク、内部配線(ヨルマデザインのグレード)になります。

 

 

Parker Quintet Diamond Editionは、新開発の19cmセラミックコーンを4基搭載。背面にはAccton製22cmのアルミニウムパッシブラジエーターを4基搭載することで、非常にダイナミックでありながら奥行きの深い音楽空間を実現しています。

実際の音はというと非常に奥行きが深く濃厚な部分とスピードの速い現代的な部分が、両立する完成度の高い稀有なスピーカであることに驚かされます。普通、パッシブラジエーターを4基も搭載してしまうと低域の量感は増えますが、低域の速度が遅れて、全くチグハグになってしまいがちですが、一聴するとパッシブラジエータだと全く気付かないぐらいスピードも速く、ユニット間のつながりも非常に自然で驚かされました。JAZZの古い録音においては、その濃厚で豊潤な部分が際立ち、現代のクラシックオーケストラの録音では、スピード感があり切れ味が鋭いながらも五月蠅さは全くなく、その美味しいところのみ抽出してくれるすばらしいスピーカーです。お値段は、決して安くはありませんが、その美しい仕上げも相まって完成度、満足度の高いスピーカであると感じました。

 


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U-BOYです。

CH Precision M10を試聴しました。
10シリーズ第2弾として登場したパワーアンプM10、非常に驚かされた逸品です。

外観は、M1を2台セットのようにも感じられますが、全て基板から新規設計を行い、別電源を前提とした完全な新製品です。
内部写真も公開されましたが、物量投入具合もL10同様に”驚くべきもの”となっており真にREFERENCE機器としてのふさわしいつくりになっています。アンプ回路に関しましても新設計になっておりバージョアップではなくて、他に類をみない超絶技巧の作品となっています。

では、音はといえば、非常に自然で、よくあるはったりの効いた”いかにもな”ドライブ力ではなくて、大型スピーカーを非常に軽々と自然に鳴らしつつも、ソースの持っている情報、例えばマスタリングの違いや、スタジオ録音なのか?ライブ録音なのか?ワンテイクなのか?等々、ことごとく描き分け、果ては、一瞬にして空間ごとソースの中の世界観にユーザーを引き込んでしまう、”ある種の恐ろしさ”や”魅惑的な”といった表現に類するものが感じられます。本当に聴きたい音楽を突き詰めるには、このアンプとL10失くして達成できるはずがないと思わされた印象でした。

 

L10同様、価格は非常に高く、決して皆さんにお奨めですと大手を振っては、言えませんが、ご自身のお持ちのソースの神髄を体験されたいと思われるならば、このL10とM10の組み合わせは、ぜひ手に入れられるべき機器の一つではあると思います。今回試聴させていただいたのは、ステレオなのですが、この上にさらにモノラ構成がありますので、モノラルを聴いてしまったらどうなってしまうのか・・・?  まさに歴史に名を残す名機と言って過言ではない製品です。

 

https://www.u-audio.com/shopdetail/000000007110/new_amp/page1/recommend/

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U-Boyです。

好評につきReedフェア継続中です。

過去記事もご参照ください。
2021/1/31までREEDフェア開催中です。
2021/1/31までREEDフェア開催中です。②

今日現在、Muse3CにはReed5Tと5Aのダブルアーム仕様にしています。
(テクダス、エアフォースVプレミアにReed2Gを装着したプレーヤーも併設しています。)


同社の最高峰の組み合わせで有り、5Tと5Aを同じ環境で比較できる機会はなかなか無いかと思います。

どちらもトラッキングエラーが事実上ほぼ無いというコンセプトは同じですが、それを具現化するためのアイデアが若干異なりますし、調整の仕方も実は少し違います。

そして出音ももちろん違います。
その違いはぜひ店頭でご試聴いただければと思います。

また、現在手もちのプレーヤーにReedのアームは装着できるのか、別のプレーヤーと新規で導入を検討したいという方もいらっしゃると思います。

一般的にアームベースは、プレーヤーメーカー側が製作するケースが多いですが、既に存在しないメーカーや、あまりノウハウがないメーカーもありますので、Reed側で他社のアームベースを製作することも可能です。


ユーザーも多いLUXMAN PD171に装着したイメージです。アームはReed 2Gです。(画像は代理店様からいただきました)

ラックスマンで用意しているアームベースにはReedに対応したものが無いため、Reed側で製作しています。


(画像は代理店様からいただきました)

テクニクス1000Rに5Aを装着したイメージです。
このアームベースもReed側で製作しています。


これはクリアオーディオのオベーションにReed 3Pを装着したイメージです。
当店でインストールしました。
クリアオーディオの木目に合わせて、マットゴールド仕上げとしております。
アームベースはクリアオーディオ側に依頼しました。


当店常設のテクダス、エアフォースVプレミアムです。アームはReed 2Gです。
アームベースはテクダス側で製作しています。

私の使っている○○のプレーヤーに装着できますか?というお問い合わせも大歓迎です。

治具がありますので、取り付けが可能か位置関係を事前に確認もできます。

柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

Magico M6常設展示開始

U-boyです。

昨年末にMagico M3の展示機が売れてユーザーの元へ旅立っていきました。

熟考して、次のリファレンスとしてM6を迎え入れることにしました。


40畳ある当店の試聴室でも存在感があります。

スケールの大きさ、エネルギー感、音の濃さなど色々な要素を高いレベルで兼ね備えたスピーカーです。

情報量が多いのにも関わらず、破綻しないというか、余裕のあるサウンドです。

頑張って鳴っているという感じが全くありません。大型スピーカーですので、アンプにも高いレベルが要求されます。色々な機器と繋いで最適な組み合わせを模索している最中です。


今までM3を設置していた場所から最適なポジションを探っていき、空間の広さとエネルギー感のバランスを取って今の場所に落ち着きました。

もう少し馴染むまで時間が掛かりそうですが、現時点でもこのスピーカーのポテンシャルは感じ取ってもらえると思います。

常設展示です。
ご試聴はご予約の上お越しください!


www.u-audio.com/shopdetail/000000007052

U-BOYです。

以前に、マーテンのParker Duo Diamond Editionを短期デモしました。
その時の紹介記事はこちら

素晴らしいパフォーマンスに感動し、正式に展示導入しました。

仕上げは悩みましたが、ピアノウォールナットを選択しました。

デモ機で借りたピアノブラックとはまた違った高級感があります。
ツルツルでスピーカーを持ち上げる時に落としそうになります。

ダイヤモンドエディションは、名前の通り独アクトン社のダイヤモンド・ツゥイーターを搭載しています。

セラミック・ツゥイーターバージョンも発売予定ですが、両社の違いはツゥイーターおよびネットワーク、内部配線(ヨルマデザインのグレード)になります。

セラミックバージョンはまだ日本に入荷していないので未聴です。

この極上の浸透力のある音が、セラミックツゥイーターバージョンでどこまで表現できるのかも気になるところです。


前回はプロトタイプのスタンドで、スピーカーは上に載せるだけの状態でしたが、正式版はきちんと固定できる仕様です。

スタンドの脚元はフローティング系のISO Acoustics社の物が採用されています。この辺もノウハウが隠されていそうです。

アクトンのユニットを搭載したブランドは、Avalon、Lumen White、Kharmaなどが有名です。

ユニット自体の特徴は、刺激音が少なくしなやかで、量感よりもスピード感が出やすい傾向にありますが、採用したスピーカーの音は意外とそれぞれ特徴があります。

マーテンは、純度を極限まで上げたような雑味の無さ、あたりの柔らかさと、適度な暖かみ、潤いのあるサウンドだと思います。

極端に解像度に振り切った神経質な音では無いので、多くのオーディオファイルに興味を持ってもらえる音だと思います。

過去の小型ハイエンドスピーカーと比較しても自信をもってお勧めできます。


www.u-audio.com/shopdetail/000000006900/

U-BOYです。

現在、当店では2020/1/31までREEDフェアを引き続き開催中です。

期間中は、フェア特別価格にてご案内させていただきます。

現在はプレーヤーをMuse 1CからMuse 3Cに変更しトーンアームにReed 5Aと3Pのダブルアーム仕様、

テクダスのAir Force V PremiumにReed 2Gを搭載してデモしています。

Muse 1CからMuse 3Cの音のグレードに関しましては、やはりMuse 3Cの方がスケール感やS/Nにおいても素晴らしいのは当然のことながら、ターンテーブル特有の癖が少なく、リファレンス的でありながら、それだけではなく音楽ソースの出すべき”表現”例えばある曲は、濃厚さをはっきりと出し、ある曲では分離の良さや解像度に特化するといった具合で、音楽ソースによってその表現を多彩に変化させることに特に驚かされました。

機能的には、1Cの場合は注文時にベルト/フリクションドライブの選択の必要がありますが、3Cは自分で切り替えができます。

フロントの緑のライトがストロボとなっていますが、回転が性格なので全く動きません。ライトは消すことも可能です。

高精度なデジタル水準器も搭載しています。

設置面積は1Cとほとんど変わりません。こちらはダブルアーム仕様にできる点も強みです。


REEDのアームがヒットした要因はたくあんあります。
工作精度の高さとシステマティックに調整ができる点、ペルナンブッコを使った印象的なトーンアーム

アナログ的な暖かみのある部分と現代的な解像度&ワイドレンジ感の両立など…


3Pは同社のアームの存在を一躍広めた意味でも、完成度の高い製品です。

小型水準器を使って細かくセッティングできます。
演奏中にアジマスや高さ調整ができるという画期的な構造です。

テクダスに装着中の2Gはオプションのレーザーガイドも付けています。
こちらはレーザーをあてて高さ調整やアジマスの確認ができますが、基本的にシェルの取り付けでアジマスの水平を取る考え方ですので、マニアックな調整がしたい人は3P、マニアライクでありながらより簡単な調整ができる2Gという選び方になると思います。


そして話題の新製品5Aです。

トラッキングエラーが無いことによるセパレーションの良さ、サーフェイスノイズの少なさは現代アームの中でも極めて高いレベルの再生音です。

独特な見た目ですが、セッティングもそれほど難しくありません。
プレーヤーとアームの水準器でそれぞれセンター出しをすれば、アジマスの調整をする必要はありません。

音の芯や力感に関しては、オーソドックスな3Pや2Gの方がやや有利な部分もありますが、支点が動く従来のリニアトラッキング方式が苦手としていた腰の据わったおともしっかり出ています。

REEDはそれぞれがユニークなアイデアと、確かな技術、工作精度に支えられている素晴らしいブランドです。

ご興味を持たれました方は、是非当店にお問い合わせください。

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U-BOYです。

SOULNOTE の新製品、 “3rd ステージモデル” 第二弾製品、プリアンプP-3を試聴しました。

外観デザインは、第一弾のS-3と同じく、非常に存在感があります。S-3同様専用オーディオボードも付属しており

お得感もあります。リアパネルからもデュアルモノラルモジュールであることがわかり設計者の方のこだわりが伝わってきます。

 

本機では、S-3開発時に採用された、ディスクリート無帰還バランス回路「Type-Rサーキット」をプリアンプ用にリファインし採用しています。さらにそれだけにはとどまらず、数多くのセレクトパーツが採用されています。代表的なものでは、新開発の超高精度薄膜ネイキッドです。温度特性に優れた人工衛星グレードの超高精度フォイル抵抗をベースに、音質にこだわってさらにカスタマイズ。モールドやディップによるダンプや癖を排除するためにネイキッド化し、最高音質の抵抗を独自に開発ししているそうです。ここでも設計者さんの本機に対するこだわりが尋常でないことが伝わってきます。

実際の音質はというと、非常に躍動感がある中に品の良さが感じられます。いままでのシリーズも力強さはあったのですが、より純粋さがましてスケール感が大きくなり演奏家の品がより感じられるようになった印象です。色付けも必要以上にせず、音楽が主体となる機器になった印象です。

 

 

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FURUTECH NCF Clear Line

U-Boyです。

各種NCFアイテムが人気のフルテックから、空きコンセントに刺すタイプのアクセサリーが登場しました。

この手のアイテムは、今までにもアクティブタイプを含めて各種発売されています。

今回のNCF Clear Lineは完全なパッシブタイプで、これ自体が電源の波形をどうこうするようなアイテムではありません。

色々なノウハウがあると思いますが、振動と静電気対策をしていることはメーカーの解説からも理解できます。

実際に当店のシステムで繋いでみると、クリアでSNの向上に加えて、低域がしまってタイトになる方向に変化しました。

これ1つで激変とはいきませんが、このカテゴリのアイテムでは比較的変化が分かりやすいアイテムだと思います。

以前に紹介した、Chord Company PowerARAYと比較すると、どちらもノイズの低減をメインとしたアクセサリーだと思いますが、NCF Clear Lineがスッキリクッキリのイメージに対して、PowerARAYはエネルギー感も残しつつノイズをうまく処理しているような印象でしょうか。

今回は前段機器の空きプラグに使用しましたが、使う場所で変化の違いも楽しめると思います。


www.u-audio.com/shopdetail/000000007047/

U-BOYです。

CH Precision L10を試聴しました。
10シリーズは従来の1シリーズの上位に位置付けされる製品です。

その第一弾として登場したのが、これから紹介するプリアンプです。
今後パワーアンプのM10、そしてD/AコンバーターのC10と続く予定です。

外観は、L1とX1のセットのようにも感じられますが、全て基板から新規設計を行い、別電源を前提とした完全な新製品です。
内部写真も公開されましたが、物量投入具合も CH Precisionの”威信をかけた”といっても言い過ぎではない仕上がりになっており、特に電源部分は、並のパワーアンプでは負けてしまうのでは?と思わせるほどの強力な電源回路になっております。

今までに体験したことが無い驚異的なSNの高さで、普段聴いていた音源にこんな暗騒音が収録されていたのかと新しい発見があるレベルです。彫りも深く超解像度で膨大な情報量。そして、SNが高い製品にありがちな希薄さが全くなく、濃厚で芳醇という相反する音を超ハイレベルで両立しています。

L1の特徴の1つでもあったDSP技術を駆使した、各入力毎に、繋いだ機器に合わせてわずかなDCオフセットを完全に除去する機能ももちろん搭載しています。
これは最新機器はもちろん、STUDERやWADIA等の往年のデジタル機器を音色はそのままにSNを飛躍的に向上させることが可能な他社には無いユニークな機能です。

 

昔から音の要は、プリアンプであるといわれていますが、当店にあるパワーアンプやスピーカーが、たったこの一台によって全く世界観を変えてしまうところを目の当たりにすると本当にプリアンプの性能が大事であるということが改めて身に染みて再認識しました。

価格も驚かされる値段ではありますが、本物の銘機と呼ばれる製品が価格に関係なく、その音としてもモノとしても圧倒的な存在感を示すものであるとういうことを本製品に教えられらた思いでした。



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