Meridian製品がMQAに対応

U-BOYです。

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、英メリディアン製品が、ファームウェアアップデートでMQAのデコードに対応しました。

prime_mqa

今回対応したのは、PHA-1 (PRIME HEADPHONE AMP) と、EXPLORER 2の2機種となります。
※DIRECT DACは残念ながら非対応です。

最近話題になることが多い、音楽配信サービスのTIDALでもMQAでの配信が期待されています。

MQAの良い所は、ハイレゾデータをCD並みの容量で伝送できる点と、メリディアン製品でも使われている、プリエコー、ポストエコーを低減する技術が利用されている点です。

従来のデータと比べて、プリエコーが1/10程度、ポストエコーも1/5程度に圧縮しているそうです。これは、マスター音源からMQA音源を作成する時点で適用されるEncapsulation(カプセル化)と呼ばれるサンプリング技術によるものです。

メリディアン製品でMQAを聴くと、元々ポストエコー/プリエコーが小さく抑えられていますので一般のDACよりも恩恵は小さいと思いますが、それでもハイレゾらしい空間の広さに、通常ファイルと比べた際の音の濃さ、聴き応えのある力強さを感じます。

mpad_mqa

当店では通常はMACのAudirvana Plus2を使用していますが、メリディアン製品はLinuxでも再生できます。

これはMPaDの操作画面です。Linuxでも問題無くMQAのデコードが出来ました。

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