ファンダメンタルプリメインアンプ「PA10」を試聴させていただきました。

ファンダメンタル プリメインアンプ PA10をお借りする機会をいただきました。当初、電源別筐体と聞いていたので、大型化するのかな?とか収まりはどうなるのかな?と少し不安に思っていたのですが、実際の本体をみると杞憂でした。シンプルで非常にコンパクトな見た目に合わせてセレクターも搭載され、唯一の弱点も解消されました。

コンパクトの見た目に反して、中身の物量投入具合は凄まじく、700VAのリングコアトロイダルトランスをアンプ部とは別筐体に搭載し強力なレギュレーションの確保とともに高S/Nを実現しています。1,000μFのカスタムスリーブレスコンデンサを±各16個ずつ並列接続してケミコンブロックを構成し、アンプ部への給電に使用しており、強靭かつハイスピードなパワーサプライを担っているようです。

電流増幅段の基本構成は、広帯域バイポーラトランジスタによる3段ダーリントン回路にて構成しています。鈴木哲氏のこだわりのつくり込みにより、発振防止用コイルや出力に直接に挿入されるプロテクトリレーを排除し、事実上音質劣化のない実質の駆動力を高めるオリジナルプロテクト回路を搭載しているそうです。さらにこの入力段の素子はすべてサーマルカップリングされておりすべてのJ-FET素子が均一な温度下で動作をすることによりDCドリフトとサーマルノイズを完全に排除しているそうです。

一聴してみると、”押し出し感が強い”とか”抜けるような解像度”とか”切れるようなハイスピード”というような派手な音では決してありません。しかしどこまでも自然で、よくよく聞きこんでみると、そのきめの細かさや、細部のディティールや情報量が素晴らしく、さらに時間軸表現も正確で、音楽の微細なフィーリングが特に、生々しく表現されています。それにもかかわらず、少しも押しつけがましくないので、本当に音楽だけに集中できる類まれなるアンプだと思います。

 

 

 

本商品、絶賛発売中です。ご興味がございましたら、ご遠慮なく是非当店までお問い合わせください。

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U-BOYです。

営業日および営業時間変更のご案内です。
2020/05/26改定

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて、当店も営業日および時間の変更をさせていただきます。

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日曜、祝日定休

試聴は完全予約制とさせていただきます。
お客様1件・1名につき1時間までとさせて頂きます。ご不便おかけしますが予めご了承下さい。

持ち込み買取および、商品の持ち帰りについては、従来通り対応いたします。

webショップは従来通り行っております。
買取も変わらず行っております。

ご迷惑おかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。

U-BOYです。

少し前から、ルーメンホワイトの上位モデル、White light anniversaryのデモを行っています。

試聴室に来たばかりのころは、動かしたばかりなのかエージング不足なのかなかなか思うように鳴っていませんでしたが、今は朗々とスケールの大きな鳴り方をしています。

先日まで常設していたKyaraと比べても一回り大きいスピーカーです。

このメーカーのネットワークはかなり凝っていますので、その分エージング前後でかなり表情が変わる印象があります。

広大な空間表現、品が良く耳当たりが良いサウンドに加えて、一般的なイメージよりも低域もかなり下の方までしっかりと伸びます。

現在、各社様々なパワーアンプが店頭にございます。
反応速度重視でタイトに締め上げるよりも、ある程度量感を伴った厚みが出るアンプの方が相性が良いと思います。

今はコンストレーションオーディオのTAURUS Monoで鳴らしこんでいます。

デモ機入替のため、現品販売も可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。


www.u-audio.com/shopdetail/000000006539/

U-BOYです。

店頭の試聴機が毎日のように変わって、なかなか全部を紹介できません。
印象に残ったものはなるべく紹介していきたいと思います。

DIATONEのスピーカーは、最終プロトを店頭で一度試聴させていただきましたが、製品版を店頭で鳴らすのは初めてです。


以前聴いた時はハイスピードで硬質な音という印象でしたが、反応の良さはそのままに、しなやかで丁寧な表現も身に着けたようです。


試聴は純国産セット、Soulnote S-3、Fundamental ATT10 & MA10で鳴らしました。

それぞれの機器が強い主張をせず、上手く調和しているようなサウンドです。


純正のスピーカースタンドはTiglon製です。

試作機の時は別メーカーのスタンドでしたが、そのスタンドの癖が音に載っている印象を率直に伝えて、店頭の別のスタンドと比較してもらいました。

後日検討してモデルを変更したそうです。

U-BOYです。

MSBのDAC、The Discrete DAC+Premier Powerbase with ProUSBを展示導入しました。スッキリとしたデザインで佇まいもよい感じです。

 

 

MSBの独自伝送Pro ISL方式、PRO USBスターターキットとPremier Powerbaseも同時展示いたしました。

 

 

 

ISL伝送の恩恵か、一聴してすぐわかるほど霧が晴れて見通しがよくなったような印象があり、音源ソースにまだこんなに音の余韻や空間情報が入っていたのかと感じました。そこにMSBが考える音の世界感が加わって聴き応えのある再生音となっております。

是非実際にご来店いただき、ご体験ください。

 

TIGLONの新製品TPL-2000Aをお借りして試聴しました。

ティグロンといえば、マグネシウム・シールドと独自のHSE(超飽和電流型ケーブル活性装置)処理がトレードマークになっていますが、本ケーブルの導体にはアメリカGE社で開発された幻の導体「ディップフォーミング無酸素銅(DF-OFC)」を使用しさらに高周波シールド性能に優れ、航空産業にも使用される「特殊外装チューブ」と「表面帯電防止処理」を新たに採用し、高い静寂感を追求しています。

プラグはフルテック社製の電源プラグ「FI-50(R)NCF」を採用し、見た目にも高級感が増した印象です。

 

 

製品を試聴してみて、ケーブル自体が少し固めなので、若干取り回しには苦労しましたが、製品自体に存在感があり高級ケーブルを所有している満足感は、高い印象です。

実際の音は、一音目が出た瞬間に静寂な背景の中から音が自然に立上ってくる印象です。特に低音域に関しましては、スムーズに自然に伸び、いやらしさがありません。

しかしながら曲全体での重心がしっかりと下がるので、定位の安定度が増して見通しが良くなり、スケールが大きく感じられます。TIGLONの製品は今までの製品もかなり静寂感のある製品が多かったのですが、今回のTPL-2000Aはそれだけにとどまらず自然さ上品さが感じられて、プレミアムの名にふさわしい出来になっているなと感じました。

 

 

 

是非、この機会にご来店いただき、そのサウンドをご体験ください。


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Constellation AudioのフォノイコライザーPERSEUSを期間限定で展示中です。

 

Constellation Audioの代名詞といっても過言ではない、フォノイコライザーPERSEUSお借りする機会をいただきました。

見た目は、非常にシンプルで美しく操作部もタッチパネルと非常に現代的なデザインですがメイン設計者は、かのジョン・カールです。四半世紀立っても彼の新たな製品にかける情熱、古い素子や、やり方にこだわらない柔軟な発想力が、Constellation Audioのすばらしさの一因になっているのだなあとつくづく感じました。

 

PERSEUSの音の良さの要因の一つにその独特の信号回路の構成があるそうです。信号回路は、J-FETとMOS-FETを使用した、コンプリメンタリーバランス回路で構成されていますが、特に入力段では音質に優れたJ-FET素子を選別使用。HOT側回路用に5ペア、COLD側回路用に5ペアをそれぞれカスコード接続することにより、ノイズレベルを通常の5分の1以下に押さえることに成功しています。

この入力段の素子はすべてサーマルカップリングされておりすべてのJ-FET素子が均一な温度下で動作をすることによりDCドリフトとサーマルノイズを完全に排除しています。

 

音を聴いてみると、決してハイスピードなわけではないのですが、針を落としてすぐに、その豊潤で滑らかなサウンドに魅了されます。

どちらかというと、温かみのある音ではあるのですが、空間は非常に広く、定位も非常にきちっとしており、音像もはっきり・くっきりとしています。ただ、だからと言って出音がドライになることは無いのです。背景のノイズレベルが非常に低いのですが、そこにわざとらしさが全く無く、まさに”機材が消えて音楽だけが存在する”といった印象になります。また既存のシステムの弱点をあたかもカバーしてくれるような印象もあります。価格は決して安いといえる代物ではないのですが、流石のクオリティーであると認めざるを負えませんし、これを所有してしまえば、フォノイコライザーは、もう買い替えなくても良いかなと思わせるような唯一無二の魅力があります。

今回の試聴では、そこまでハイレベルのターンテーブルシステムで試聴したわけではないのですが、それで”こんな音が出るの?”といったサウンドになりましたので、上位クラスのターンテーブルでは、想像もつかないサウンドになるに違いありません。

 

是非、この機会にご来店いただき、そのサウンドをご体験ください。


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U-BOYです。

期間限定でタイムロード取り扱い製品をデモしております。

Chord ElectronicsのDAVEは常設しておりますが、他の製品はオーディオショウ以外でなかなか聴く機会が無く、いつかデモしたいと思っていましたので、この機会に是非ご来店ください。

特に新規取り扱いとなる英国NODE(ノード)社のスピーカーHYLIXA (ハイラクサ)は、見た目もさることながら、3Dプリンタを駆使した今の技術でしか作ることができないユニークなスピーカーです。

独自設計の「ヘリカル・トランスミッション・ライン」、逆向きに取り付けれたウーファーは1.6mにもおよぶ渦巻き状のダクトを経由してフロントバッフルの隙間から放射されるように設計されています。

小型スピーカーらしい点音源再生と、ヘリカル・トランスミッション・ラインによるサイズを超えた低域再現を実現しています。

フラッグシップモノラルパワーアンプUltima 3です。

Daveと同じサイズのパワーアンプ、Etudeで培った最新設計のフィードフォワード回路を、フルサイズの筐体と強力な電源部に適用。

スイッチング電源ならではの反応の良さ、スピード感と合わせて、適度な肉厚、暖かさも感じるサウンドです。

上記モデル以外にも、コンパクトなD/Aコンバーターで人気の高いQutestもデモしております。

イタリアのCharioとPathosも店頭に並んでおりますので、改めて紹介いたします。

U-BOYです。

イタリアのスピーカー、Albedoの現品処分のご案内です。
メーカーデモ機入れ替えに伴う現品処分品です。

1セット限定ですので、ご検討されていた方、この機会にぜひご相談下さい。
Albdeoは先日価格改定(値下げ)し、お買い得になりましたが、このデモ機はさらにお買い得です!

ACCLARAのセラミックタイプです。

代理店ではダイヤモンドツゥイター仕様に入れ替えるため、デモ機を処分されるそうです。

どちらも現行機種であり、同じアクトンのユニットを使っているルーメンホワイトでも同様にセラミック/ダイヤモンドツゥイターで選ぶことができますが、単純にダイヤモンドが有利というよりは、好みで選んでよいと思います。

同社のスピーカーは、高解像度でワイドレンジの最近のトレンドと比較すると、きつい刺激音は抑え目で、中低域が充実した聴き応えのあるサウンドです。

同社が扱う同じイタリアのAudiaや、リトアニアのアナログプレーヤー/トーンアームのReedにも通じるテイストです。

これは代理店の趣向がブレていないともいえると思いますし、AudiaやReedのデモを聴いて好みの方であれば、このスピーカーも検討されても良いと思います。
なかなか他では得難いサウンドです。

大型商品につき、試聴準備が必要な場合がございますので、ご来店前にお問い合わせ下さい。


www.u-audio.com/shopdetail/000000006140

U-BOYです。

MSBのDAC、The Discrete DAC+Premier Powerbase with ProUSBをお借りしました。

 

以前 Discrete DAC単体として聴かせていただきましたが、今回はPremier PowerbaseとISL接続が可能な ProUSBのスターターキットと一緒にデモしております。

製品のたたずまいは、本体と一貫した仕上げで、シンプルで非常にスマートなデザインです。

さて中身は?というと見た目のスマートさに反してしっかりと物量投入されており音に期待が持てます。

実際の音は、標準電源で聴いた時よりも音の厚みが増し、情報量を増やしながら音楽的な良さを損なわず良い塩梅ならしてくれる印象です。力強さだけでなくスケール感も増して音楽を聴いていてたしくなる印象で各実にグレードが上がった印象です。

これだけでも非常にすごいのですが・・・・

 

今回のもう一つの主役MSBの独自伝送Pro ISL方式による試聴はさらに驚かされました。

 

前回お借りした時にも”Pro ISL”はどんなものなのか、音がどれだけ変わるのか興味があったのですが簡単に比較できる方法がなく断念しましたが、この度、新発売したPROUSBスターターキットで比較させていただきました。

ISL方式とUSB方式の比較をしてみて、音の違いは一聴瞭然でした。

USBだけを聴いていれば、まったく不満が無く、空間も広く・厚みもあり、かと言って仰々しくなくMSB特有の自然な、なりだと感じていたのですが、ISL方式を聞いた瞬間に一瞬、別のDACから音が出ているのかと思わされるぐらいの表現の違いでした。USB オーディオの電気的信号をMSB 独自方式により赤外線レーザー光に変換する技術なのですが、もとはおなじUSB信号のはずなのに、ベールが数枚はがされて、なおかつ中低域の厚みや力強さが増し、なおかつそれにもまして、瑞々しい表現になったのには、驚かされました。

普通こういったものだとS/Nは上がるが、音がやせたり・力強さがなくなってしまいがちなのですが、不満なところが全くなくこんなにも変化するのには、本当に驚きです。

今回のセットでの試聴は、本当にMSBというメーカーの技術力の高さを感じました。普段DACというとDACの方式に目が行きがちですが、電源部をどのようにするか、伝送をどのようにするかだけで、ここまで音を劇的によくできるというのは、本当にDACというものをMSB社が理解しているからできるのだなと新ためて感じました。

 

ぜひこの機会に実際にご来店いただき、ご体験ください。