U-BOYです。

イタリアのブランド、オーディアのモノラルパワーアンプStrumento n8を期間限定でデモ中です。

L/Rチャネル完全ディスクリートバランス回路を搭載しさらに電源回路にも磨きをかけたメーカーのリファレンスモデルとしてふさわしいモデルです。

以前、お聞かせいただいたステレオパワーアンプよりもさらにドライブに余裕があり音質もきめ細かい印象です。YG acoustics Hailey 2.2も軽々と鳴らしてしまいます。

U-BOYです。

当店でも主力のスピーカーとしてお勧めしているMAGICOで、一部価格改定のアナウンスがありました。

2019年6月1日より改定

S1MK2 M-CAST 現行定価2,400,000円 → 新価格2,450,000円
S1MK2 M-COAT 現行定価2,800,000円 → 新価格3,000,000円

S3MK2 M-CAST 現行定価4,000,000円 → 新価格4,100,000円
S3MK2 M-COAT 現行定価4,600,000円 → 新価格4,800,000円

M3 with MPod 現行定価10,480,000円 → 新価格11,500,000円

U-BOYです。

期間限定でYG acoustics Hailey 2.2をデモしております。

前モデルとの大きな違いは、ハイブリイッド・ツイーター BilletDomeに、ネットワークも大幅に更新。低周波数帯域を受け持つインダクターまで自社で開発しました。

高域の情報量に加えて、アンプへの負荷軽減、アンプのエネルギーをロスなく伝えることで全帯域のエネルギー感も上がっています。

Hailey1.2の時は、鮮度感や低域の解像度は抜群に高い反面、中域が少し弱い印象がありました。

2.2となり、高域の情報量が上がった点に加えて、中域もしっかり出るようになり、全帯域においてエネルギー感がアップした印象を受けます。


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U-BOYです。

小型スピーカーのリファレンスとして常設していたQ1を現品販売します。

Qシリーズは製造の手間、コストが掛かり過ぎるため生産完了になりました。

日本ではQ1の人気が高く、代理店が交渉してまとめてオーダーすることで最後に生産してもらっていました。

当店でも最後の在庫をまとめて仕入れておりましたが、先日最後の1台が旅立ち、完売となりました。

Qシリーズの中古は人気が高く、基本的に入荷予約を受け付けておりません。

現品販売についても、数件お問い合わせがありましたが、早い者勝ちでお願いしております。

情報量、適度な量感に厚み、空間の再現性と、現代スピーカーの中でも傑作と呼べる素晴らしい製品です。


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Magico S1 M-CAST

U-BOYです。

MAGICOのS-1が久しぶりに入荷しました。

S-1はMK2に変わっていますが、初代のストレートな音を好む方もいらっしゃると思います。

密閉2Wayの良さはこのモデルでも健在です。

現在、人気爆発中のA3と比べると、エネルギーや躍動感のA3に対して、S1はもう少し丁寧で上品なイメージです。


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U-BOYです。

このたび、エソテリック製品の取り扱いを開始しました。

当店はもともと中古オーディオ専門店として2000年からスタートしております。
新品の取り扱いを開始したのが10年くらい前で、輸入品を中心に扱ってきました。

徐々に取引先も増え、現状は中古と新品の扱いが同じくらいになってきました。

お客様から

「取り扱いが無いの?」
と良く質問を頂くのがエソテリックのSACDプレーヤーです。

縁があり取引開始いたします。

過去の一連の製品は中古でも取り扱いがありますので、ブランドの思想や、音質など理解しているつもりですが、現行の新製品はまだ触ったことが無いものも多くありますので、これから勉強していきたいと思います。

最初の展示は、検討した結果、以下の2機種としました。

SACDプレーヤー、K-01Xs

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ネットワークトランスポート、N-03T

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もちろん、他の製品についてもご相談ください!

U-BOYです。

このたび、Roon Nucleusの取り扱いを開始しました。

今回は、ご注文いただいたお客様のご厚意で、新品を少し店頭で検証しました。

当店では、NADAC PlayerのRoon Coreをメインに運用しております。
Roonの使い勝手の良さ、特にストリーミングサービスとの連動性は素晴らしいです。

少し前にはネットワークプレーヤーの雄であるLINNがRoonで動くようになったこともあり、Roonを使うお客様の数も増えたと感じます。

Roonは、Windows、MACどちらでも動かすことができますが、一般のPCで運用したくないという方にお勧めなのが、RoonのオフィシャルPCである、このNucleusです。

以前からインテルのNUCに専用のOSをインストールしたROCK(Roon Optimized Core Kit Rock)はありましたが、Roonのオフィシャルとして、ハードウェアから作りこんだものはこれが初です。

Roonには幾つかの特徴があります。

機会があれば、機能や設定方法なども紹介したいと思いますが、ネットワークプレーヤーとの一番の違いは、音楽データは全てRoon側で処理をしてから、オーディオ機器に送ることです。

例えば、DSDに対応していないDAC、PCM96Kまでしか対応していないプレーヤーでも、Roon側が処理できる周波数に変換して送ります。

ネットワークプレーヤーの場合、タグ情報の表示は、使用しているNAS(DLNAサーバー)にも依存されますが、Roonの場合はそれも全てRoon側で処理しますし、そもそもNASを使わずにUSB-HDDでも問題ありません。

また、複数の機器に対して、それぞれ別の音源を再生することもできます。

デメリットとしては、それらの処理を行いますので、PCとしての負荷が大きいということです。

Nucleusには2種類のグレードがございます。
違いはCPUとメモリです。

主にライブラリーの音源の数、DSP処理などを積極的に行いたいかなど、用途に合わせて選んでいただいて良いと思います。

今回デモしているのは、標準のNucleusですが、3台の機器を同時に動かすくらいでは動作は全く問題なく安定しています。

一般的なノートPCで運用する場合と比べて、音質上はかなり有利です。
具体的には力強さ、音の濃さに違いを感じます。

しっかりとした筐体であることや、余計なことをしない専用OSによる恩恵はかなり大きいと思います。

当店で常用しているNADAC PlayerのCoreとの比較も行いました。

音質傾向としては、ワイドレンジで弱音を丁寧に拾い上げるNADACのCoreに対して、Nucleusは、凝縮感があり力強い音という印象を受けました。

Nucleusは今のところ常設展示は予定しておりませんが、試聴機をご用意することは可能ですのでお気軽にご相談ください。

Hannl / Mera ELB Eco 24V

U-BOYです。

バキューム式レコードクリーナーの王様ともいえる、ハンルの特価品のご案内です。

代理店によるアプルーブド・メンテナンス品です。

旧モデルのフラグシップモデルです。

レコード・クリーニングには色々な方法がございますが、ハンル社のローリングブラシによる洗浄は極めて高いクリーニング力があります。

超音波式は洗浄力は高いのですが、基本的に濡れたレコードを風で乾かしたりふき取りますので、せっかく取れた汚れが再付着するリスクがあります。

また、洗浄液に水や精製水を使うので経済的である反面、洗浄効果の高い任意のクリーニング液が使えないデメリットがあります。

ハンル社のローリングブラシは、回転するブラシが盤面溝奥までクリーニング液を叩きつけることによる洗浄効果に加えて、バキュームによる汚れの吸い取り、回転方向も正逆可能であり、動作音も静かに設計されています。


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CH Precision A1.5

U-BOYです。

代理店のご厚意で、CHプレシジョンの新製品、A1.5を短期デモ中です。

A1の後継モデルですが、上位モデルという位置づけで良いと思います。
それくらい従来のA1との差を感じます。

A1はD1やC1と同じサイズという制約の中でどれだけの音を出せるかというコンセプトがありました。

しなやかで音の品位は同社の名前に恥じない高い水準のアンプだと思いますが、物量的な制約がありますので、どんなスピーカーでもがんがん鳴らすというタイプではありませんでした。

A1.5になり、サイズ的な制約が緩和されたことで、よりスケールの大きなサウンドに進化しました。

M1.1のガッツのある音とはまた違った方向性です。

同社はDSPによる各種設定ができるのが1つの強みです。

A1.5でも、他のパワーアンプ同様、フィードバックやゲインの調整、1台でステレオ駆動、2台によるブリッジ/バイアンプモードへの変更が、フロントパネルのメニューから簡単に行うことができます。

ステレオアンプの場合は、入力ボードがL/R2枚必要ですが、もう1台追加してモノラル駆動したい場合には、入力ボード無しの仕様を購入頂き、元々ある2枚のボードの1枚を、片方に入れ替えるような発展の仕方も可能です。


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U-BOYです。

よくお客様から、ファイルのタグ編集について質問をいただきます。

個別に回答しているのですが、効率が悪いと思い、お勧めの編集方法をここで紹介したいと思います。

CDのリッピングはみなさんどうしていますか?

PCであればdBpowerampやJriver、iTunesとか。

当店のお客様だとWeissのMAN301を使ったり、DELAやFidataにCDドライブを繋いでリッピングという方も多くいらっしゃいます。

ここではリッピング方法は省略します。

手元にリッピング、またはダウンロードしたファイルがあり、そのタグ編集をするための手順を紹介します。

MP3tagを使ったタグ編集方法
タグ編集をするソフトは色々ありますが、U-BOYのお勧めはMP3tagです。

WindowsおよびMACどちらでも利用できます。
FLACやAIFFはもちろん、WAVやDSFでもタグ編集できる優れものです。

そして、無料です!

WINDOWS10の環境で話を進めますが、他の環境でも大きく変わりません。

1. ソフトのダウンロード

公式サイトよりダウンロードしてください。
https://www.mp3tag.de/en/download.html

2. 文字コードの設定
環境によっては不要ですが、文字化け対策のおまじないです。

ソフトを立ち上げたあと、ツール—>オプション
タグMPEGをクリック


ID3v2に統一していますが、一部の再生ソフトでは文字コードが異なり逆に文字化けする場合もあるかもしれません。

一般的なネットワークプレーヤー、Linuxの再生ソフトではこの設定でほぼ問題無いと思います。

3. タグの表示項目を編集する
これは任意ですので面倒なら飛ばしてOKです。
タグ項目の追加・編集

クラシックでオーケストラ名も入力したいとか、レーベル名やカタログナンバーなども任意で追加できます。

ただし、それらを表示できる再生ソフトは殆どありませんのであまりこだわらなくても良いと思います。

ツール—>オプション—>タグパネル
タグ項目追加

こちらで新規追加したのは
CONDUCTOR 指揮者の名前
PUBLISHER レコード会社の名前
COUNTRY プレス国

元から用意されている項目とは別にマニュアルで記入することもできます。
マニュアルで追加した項目
CATALOG NUMBER 品番

この辺は自分ルールで良いと思います。

4. Discogsのアカウント取得
みなさん、Discogsのアカウントはお持ちですか?

U-BOYは毎日チェックしているヘビーユーザーです。

Discogsを知らない方のために簡単に説明すると、音楽に関する膨大なデータベースサイトです。

また、個人レベルから大手レコード屋がそこに商品を掲載し、個人売買ができるシステムです。自分の手もちレコードを販売したり、ウォントリストに入れて購入したりできます。

Discogsの使用方法は省略しますが、アカウントを持つことで、Mp3Tagとタグの連動ができるようになりますので、とりあえずアカウントを取得します。
Discogsも無料です!

まず、サイトにアクセスします。
https://www.discogs.com

右上のRegisterをクリック
任意のアカウント名を作成します。

ひとまずアカウント作成すればOKです。

5. Discogsのアカウント取得
次に実際の使用方法です。

今回は例として
ジネット・ヌヴーのブラームス: ヴァイオリン協奏曲のCDでタグ編集してみます。
このCDは複数のレーベルから再発されていますが、今回はstilからのCDを使用します。

Roonでの表示画面

このようにタグ情報がありません。

ここからMP3tagでの編集します。

まず、編集したい音源を選択します。
ファイル—>ディレクトリを変更
編集した音源のあるフォルダを選択

アルバム丸ごと編集できますので、アルバム単位でOKです。


当然、編集前ですので何も表示されていません。

もちろん手打ちで入力、編集もできるのですが、ここで事前に登録したDiscogsを活用します。

タグを取得—>をクリックすると、Discogsのサイトに自動で飛びます。


アカウントを使用していいか尋ねられますので許可します。

すると下記のようなメッセージが表示されます。

Authorization successful
If the application asks you for a code, enter the following:

xxxxxxx <—この認証コードをコピーします。
You can now close this window.

続いてMP3tagで認証コードを聞かれますので、先ほどのコードを張り付ければOKです。

次にDiscogsのサイトにアクセスして、任意のアルバムを検索します。

目当てのアルバムがあれば、右上にあるレコードマークタップ、ID番号を取得します。

IDを取得した後は、MP3tagに戻ります。


OKをタップするとタグ情報が適用されます。


このようにタグ情報が適用されました。

クラシックの場合、アーティストを誰にするのか、作曲者や指揮者はフルネームにするかどうかなど、難しい問題がたくさんあります。

正解はありません。

ご自身が分かりやすいルールで統一するのが大切です。


タグ編集が終了しました。

5. 各再生ソフトでの見え方
先ほど編集した音源のタグ情報をチェックします。

まずネットワークプレーヤーのアプリとしては一番定番だと思われるLuminです。

アーティスト名、アルバム名、曲名の表示です。
つまり指揮者やオーケストラ名を入れる意味があまりありません。

次に、WeissのMAN301です。
WeissはLinuxベースのMPD方式ですが、再生ソフトは独自の物を利用します。


指揮者まで表示できているのが分かります。

最後に今話題のRoonです。

Roonの場合は、標準で指揮者やオーケストラまで表示できます。

さらにCreditsのボタンを押すと

レーベルから品番まで入力したタグ情報が網羅されています!
Roonの場合は、自分で入れたタグ情報を優先する方法、Roon側で取得したタグ情報を取得する方法と任意で選択できます。

そもそもタグ付けが面倒だなという人には、Roonで全部丸投げ設定というのもありだと思います。

ご不明な点はご相談ください!