Pass X600.8デモ中です

U Boyです。

少し前後してしまいますが、PASSのモノラルパワーアンプ、x600.8をデモ中です。

同社には、A級アンプXAシリーズと、AB級ラインのXシリーズがございます。

外観上は違いが区別できません。それぞれ出力に応じて幾つかのラインナップがあります。

今回お借りしたのは、AB級の上位モデルです。

この上にさらに巨大なパワーアンプもございますが、現在日本で展開されているアンプでは一番大きい製品です。

物量投入型にしか出ない、見た目通りのエネルギー感ある音です。

特にロックやジャズが好きな方にははまる音だと思います。

MagicoのM3でも余裕でドライブします。

Grimm Audio / CC1

u-boyです。

グリムオーディオのクロックジェネレーター、CC1が久しぶりに入荷しました。
今でも現行で販売されているロングセラーモデルです。

代理店がハイエンドから、Weissなどを扱うAZオーディオに替わりました。
定価も旧代理店時代よりもお求めやすい価格に変更されました。

新定価を考慮しての販売価格としています。

グリムオーディオはオランダのブランドで、業務用のA/Dコンバーター、モニタースピーカーなども手掛けています。

今でも同メーカーのA/Dコンバーター、クロックを使用して録音されている優秀録音も多数あります。

高解像のカッチリクッキリというタイプのクロックではなく、しなやかで自然な音色の製品です。

10M出しはできませんが、44および48の整数倍を2系統別々に出力できますので使い勝手も良い製品です。


u-audio.com/shopdetail/000000006003/

Meridian 218

U Boyです。

英国Meridianの新製品、218を紹介します。
大きさがイメージしやすいようにCDジャケットと一緒にアップしてみました。

当店ではDirect DACを10万以下のUSB DACのリファレンスとして推奨していますが、事実上の後継モデルという位置づけでしょうか。

ただし、製品コンセプトがかなり異なります。
218はUSB入力がありません。

イーサネット端子を経由したRoon Readyとして機能します。
また、アナログ出力の固定、可変ができますのでプリアンプとしても使用可能です。デジタル同軸、光入力に加えて、アナログ入力も1系統ございます。

サイズもコンパクトで、ちょうどスイッチングハブのような大きさです。

本体に電源ボタンも無いことを考えると、それこそスイッチングハブのように、システムの裏に設置するようなことも想定しているのかもしれません。

また、MQAのフルデコードに対応しているのが大きな特徴の1つです。
MQA CDをディスクプレーヤーから同軸/光入力で受けることで手軽にMQAを楽しむこともできます。

音質も従来のメリディアンサウンドを踏襲しています。
Direct DACと比べるともっと濃く、力のあるイメージでしょうか。

同価格帯で考えると、MQA抜きにしても素晴らしい音質です。


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JEFF ROWLAND / Criterion

u-boyです。

ジェフのプリアンプ、Criterionが入荷しました。

バッテリー電源の予備分もお付けします。
超高SN、静寂感の中に音が浮かぶような見通しの良い音です。

静電気対策の、グラウンド強化アップグレード済みの個体です。


u-audio.com/shopdetail/000000006002/

U Boyです。

Merging NADAC用の専用電源、NADAC Powerをデモ中です。

通常のNADAC Playerはファイル再生のリファレンスとして常設しております。
NADAC単体ではスイッチング電源を採用しています。

NADAC単体でも解像度、鮮度の高さなど、現在のハイエンド機器の中でも第一級の音質ですが、唯一欠点を上げるとすれば、スイッチング電源故の低域の支えの弱さがあります。

専用電源は単体で80万(税別)です。

後から追加する場合は、本体側のリアパネルを替える必要がありますので、作業代として別途6万円かかります。

そのため、電源の有無が簡単に比較できません。
今回は専用電源付きNADACをお借りして、店頭のNADAC単体と比較しています。

専用電源は内部を見ると、かなりこだわった作りで、基板レイアウトも含めて非常に美しい仕上がりです。
この内容で80万だと考えると非常にリーズナブルに感じます。

また、RoonCoreを動かすPC基板用にはスイッチング電源を、DAC側にはアナログ電源で動かすという考え方です。
この考え方は、WeissのMAN301も同じです。

通常のNADAC Playerと比較すると、当然、低域の支えがしっかりと出ます。
ピラミッド型の重厚感のある音ではなく、モニター調の鮮度ある音に、スーッと自然に伸びる低域が加わるイメージでしょうか。

この電源追加は満足度が高いアップグレードだと思います。

Isotek Novaデモ中です

U Boyです。

Isotek Novaを昨年末からデモ中です。
今週末までデモしております。

当初は同社のEVO3 SigmusとEVO3 Titanを1パッケージにした製品だと思っていましたが、EVO3 Sigmusの発展形+αというイメージのようです。

まず12口(前段 8 / 後段 4)に増えた出力により一般的なオーディオシステムであれば全ての機器を使用することも可能です。

フィルタリングと前段はSIGMASと同じ 20A DELTA FILTERを2基、各コンセントに 10AのDELTA FILTER を備えています。

それに加えて新技術”Adaptive Gating”を搭載することで SIGMAS 以上のフィルタリング効果を発揮しています。

Adaptive Gatingとは、前段 8口それぞれに接続された機器のインピーダンスに応じて、DELTA FILTER が最適な動作を行うようにコントロールする新しい技術です。

また、後段には AQUARIUS / SIGMAS では搭載されていなかった 20A DCD FILTER を 2基搭載。各コンセントには 20A DELTA FILTER まで奢られており、過去にはない DCD & DELTA を同時に備えた豪華なフィルタリングとなっています。

また全 12口のコンセントには、搭載したオーディオ製品のトランス鳴きを排除する、新技術”DC RE-BALANCE SYSTEM”が新たに加わりました。これは SUPER TITAN にも搭載されていない新技術です。

同社の製品は、一般的なフィルタータイプ特有の音痩せが無いどころかエネルギー感も増える傾向であること、音色の変化も少ない点が他製品と大きく違うところです。

100万円という価格は誰にでもお勧めできるものではありませんが、1つのコンポーネントして、性能と音質を体験していただければ十分納得いただける製品だと思います。

U-BOYです。

先日DELAのファームウェアが3.9に更新されました。

今回のアップデートでついにPlayback Designs MPD-8(MPT-8)でマーカーレス再生が可能になりました!

アンドレアス・コッチ氏来日の際に、強く要望した内の1つです。
http://kaitori.u-audio.com/blog/playback-designs-mpd8/

これで、Windowsを使わない方法でもDSD256の再生が可能になりました。

DoPは無理といわれたので、もう1つ、LinuxのnativeDSDにも対応して欲しいですが、こちらはあまり期待せずに待ちたいと思います。

Linux用のドライバー提供して欲しいですね…。

Playback DesignsはDSDの本家本元の1つですから、DSD256が店頭で再生できないのはどこかもどかしい気持ちでした。

DELA側を最新ファームにアップすれば特に設定なくマーカーレス再生が可能です。
DSD64/DSD128でもDoPに対して音質的なメリットは十分あります。

地道に更新を続けてくれるDELAにも感謝です。

機能面だけでなく、音質面もファームウェアを更新するたびに良くなっています。

U-Boyです。
この度、ブライトーン製品の取り扱いを開始しました。

最近はファイル再生から、ストリーミング再生の需要も増えてきました。

お客様の中にはRoon&Tidalだけでストレージを使用しないという硬派なスタイルの方も何人かいらっしゃいます。

今後、オーディオ用のネットワークスイッチがますます重要なになってくると思います。

従来のUPnPに準じたネットワーク再生の場合でも、プレーヤー、HUB、NASの間でデータのやり取りがあります。また、ルーターを経由して家電や、PCなどオーディオ以外のノイズが回り込む懸念もあります。

当店ではバッファローのモデルを使用してQoSやVLANの設定を行っておりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
参考: ネットワークオーディオ向けHUBの考察2

今回、SOtMから気になる製品があり、お取り扱いさせていただくことになりました。

注文したお客様から、取りに行くまでデモして構わないと許可を頂きましたので、早速試してみました。

同製品は大きく分けて3種類ございます。

価格は全て税抜きです。

通常モデル 色: シルバー 160,000円

リクロック機能モデル 色: ブラック 180,000円

リクロック機能及びマスタークロック入力機能モデル 色: ブラック 200,000円

通常は9V仕様で、アダプターが付属します。

オプションとして12V仕様にも変更できます。12V仕様の場合は電源が付属しませんので、別途用意する必要があります。2.1mmセンタープラス2A程度。

また、クロック入力は標準が50Ωで、75オームに変更も可能です。

今回デモするモデルは、電源入力12V、クロックは50Ω仕様です。
電源はアナログ電源を使っています。

HUB側の設定項目は特になく、LEDランプの点灯、消灯程度です。

SFP端子も2つございますので、光ファイバーでの接続が可能です。
ルーターとこのHUB間で使ったり、プレーヤー、NASなど任意の機器とつなぐことでより高品位な再生を狙うことができます。

30時間程度通電した後に、常設のバッファローと比較してみました。
今回は10M外部クロックが店頭にないので、使用していません。光ファイバーも使っておりません。

DELAにある手もちの音源、TIDALによるストリーミングなど幾つか比較してみました。

使用機器
ルーター<----->HUB<-----> NADAC Player
         \——-> DELA

このHUBをバッファロー製からSOtMに替えてA-B比較しています。

差は思ったより大きく、高価なLANケーブルを買うよりも費用対効果は大きいと感じます。
躍動感があり音にメリハリがしっかり出るようになりました。

10Mの外部クロック、光ファイバーを使用していませんので伸びしろがさらにあることを考えると、ネットワークオーディオにおけるHUBの重要性を改めて感じました。


www.u-audio.com/shopdetail/000000005986/

u-boyです。

LINNのアナログプレーヤー、LP12が入荷しました。
現行機種の最上位モデル、KLIMAX LP12に近い仕様です。
カートリッジが違うところと、Urikaが初代の違いです。

最短配線で内部のフォノイコライザーを経由してライン出力しますので、そのままアンプに接続できます。

ノイズ間の少ない見通しの良いサウンドです。


u-audio.com/shopdetail/000000005975/

Lyra Connoisseur 3.0

u-boyです。

コニサーのプリアンプ兼フォノイコライザー、3.0が久しぶりに入荷しました。
同社で最高峰のプリアンプ、フォノイコライザーです。

製造元のスキャンテック販売は既に解散しておりますが、当時のサービスマンにアッテネーター分解クリーニングをはじめとしてフォノ入力のJEFT交換、電源入力部のコンデンサーの交換、各種調整をしていただきましたので、万全の状態です。

本体部に左右独立の電源の3筐体構成です。

音楽と真剣に対峙して聴く、緊張感があり鮮烈なサウンドはコニサーでしか味わえない世界観かと思います。


u-audio.com/shopdetail/000000005916/