Isotek Novaデモ中です

U-BOYです。

Isotek Novaを昨年末からデモ中です。
今週末までデモしております。

当初は同社のEVO3 SigmusとEVO3 Titanを1パッケージにした製品だと思っていましたが、EVO3 Sigmusの発展形+αというイメージのようです。

まず12口(前段 8 / 後段 4)に増えた出力により一般的なオーディオシステムであれば全ての機器を使用することも可能です。

フィルタリングと前段はSIGMASと同じ 20A DELTA FILTERを2基、各コンセントに 10AのDELTA FILTER を備えています。

それに加えて新技術”Adaptive Gating”を搭載することで SIGMAS 以上のフィルタリング効果を発揮しています。

Adaptive Gatingとは、前段 8口それぞれに接続された機器のインピーダンスに応じて、DELTA FILTER が最適な動作を行うようにコントロールする新しい技術です。

また、後段には AQUARIUS / SIGMAS では搭載されていなかった 20A DCD FILTER を 2基搭載。各コンセントには 20A DELTA FILTER まで奢られており、過去にはない DCD & DELTA を同時に備えた豪華なフィルタリングとなっています。

また全 12口のコンセントには、搭載したオーディオ製品のトランス鳴きを排除する、新技術”DC RE-BALANCE SYSTEM”が新たに加わりました。これは SUPER TITAN にも搭載されていない新技術です。

同社の製品は、一般的なフィルタータイプ特有の音痩せが無いどころかエネルギー感も増える傾向であること、音色の変化も少ない点が他製品と大きく違うところです。

100万円という価格は誰にでもお勧めできるものではありませんが、1つのコンポーネントして、性能と音質を体験していただければ十分納得いただける製品だと思います。

U-BOYです。

先日DELAのファームウェアが3.9に更新されました。

今回のアップデートでついにPlayback Designs MPD-8(MPT-8)でマーカーレス再生が可能になりました!

アンドレアス・コッチ氏来日の際に、強く要望した内の1つです。
http://kaitori.u-audio.com/blog/playback-designs-mpd8/

これで、Windowsを使わない方法でもDSD256の再生が可能になりました。

DoPは無理といわれたので、もう1つ、LinuxのnativeDSDにも対応して欲しいですが、こちらはあまり期待せずに待ちたいと思います。

Linux用のドライバー提供して欲しいですね…。

Playback DesignsはDSDの本家本元の1つですから、DSD256が店頭で再生できないのはどこかもどかしい気持ちでした。

DELA側を最新ファームにアップすれば特に設定なくマーカーレス再生が可能です。
DSD64/DSD128でもDoPに対して音質的なメリットは十分あります。

地道に更新を続けてくれるDELAにも感謝です。

機能面だけでなく、音質面もファームウェアを更新するたびに良くなっています。

U-BOYです。
この度、ブライトーン製品の取り扱いを開始しました。

最近はファイル再生から、ストリーミング再生の需要も増えてきました。

お客様の中にはRoon&Tidalだけでストレージを使用しないという硬派なスタイルの方も何人かいらっしゃいます。

今後、オーディオ用のネットワークスイッチがますます重要なになってくると思います。

従来のUPnPに準じたネットワーク再生の場合でも、プレーヤー、HUB、NASの間でデータのやり取りがあります。また、ルーターを経由して家電や、PCなどオーディオ以外のノイズが回り込む懸念もあります。

当店ではバッファローのモデルを使用してQoSやVLANの設定を行っておりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
参考: ネットワークオーディオ向けHUBの考察2

今回、SOtMから気になる製品があり、お取り扱いさせていただくことになりました。

注文したお客様から、取りに行くまでデモして構わないと許可を頂きましたので、早速試してみました。

同製品は大きく分けて3種類ございます。

価格は全て税抜きです。

通常モデル 色: シルバー 160,000円

リクロック機能モデル 色: ブラック 180,000円

リクロック機能及びマスタークロック入力機能モデル 色: ブラック 200,000円

通常は9V仕様で、アダプターが付属します。

オプションとして12V仕様にも変更できます。12V仕様の場合は電源が付属しませんので、別途用意する必要があります。2.1mmセンタープラス2A程度。

また、クロック入力は標準が50Ωで、75オームに変更も可能です。

今回デモするモデルは、電源入力12V、クロックは50Ω仕様です。
電源はアナログ電源を使っています。

HUB側の設定項目は特になく、LEDランプの点灯、消灯程度です。

SFP端子も2つございますので、光ファイバーでの接続が可能です。
ルーターとこのHUB間で使ったり、プレーヤー、NASなど任意の機器とつなぐことでより高品位な再生を狙うことができます。

30時間程度通電した後に、常設のバッファローと比較してみました。
今回は10M外部クロックが店頭にないので、使用していません。光ファイバーも使っておりません。

DELAにある手もちの音源、TIDALによるストリーミングなど幾つか比較してみました。

使用機器
ルーター<----->HUB<-----> NADAC Player
         \——-> DELA

このHUBをバッファロー製からSOtMに替えてA-B比較しています。

差は思ったより大きく、高価なLANケーブルを買うよりも費用対効果は大きいと感じます。
躍動感があり音にメリハリがしっかり出るようになりました。

10Mの外部クロック、光ファイバーを使用していませんので伸びしろがさらにあることを考えると、ネットワークオーディオにおけるHUBの重要性を改めて感じました。


www.u-audio.com/shopdetail/000000005986/

U-BOYです。

LINNのアナログプレーヤー、LP12が入荷しました。
現行機種の最上位モデル、KLIMAX LP12に近い仕様です。
カートリッジが違うところと、Urikaが初代の違いです。

最短配線で内部のフォノイコライザーを経由してライン出力しますので、そのままアンプに接続できます。

ノイズ間の少ない見通しの良いサウンドです。


u-audio.com/shopdetail/000000005975/

Lyra Connoisseur 3.0

U-BOYです。

コニサーのプリアンプ兼フォノイコライザー、3.0が久しぶりに入荷しました。
同社で最高峰のプリアンプ、フォノイコライザーです。

製造元のスキャンテック販売は既に解散しておりますが、当時のサービスマンにアッテネーター分解クリーニングをはじめとしてフォノ入力のJEFT交換、電源入力部のコンデンサーの交換、各種調整をしていただきましたので、万全の状態です。

本体部に左右独立の電源の3筐体構成です。

音楽と真剣に対峙して聴く、緊張感があり鮮烈なサウンドはコニサーでしか味わえない世界観かと思います。


u-audio.com/shopdetail/000000005916/

U-BOYです。

期間限定で英国Meridianのトップモデル、Ultra DACをデモしております。

11/22(木)までの予定です。

Ultra DACは過去にも何回かデモしております。
今まではCDからのデジタル入力(同軸RCAおよびAES-EBU)、ファイル再生はUSBで行ないました。

その後、Merding NADACをRoonCore入りのNADAC Playerにアップデートしましたので、店頭でRoonのデモができるようになりました。

Meridianといえば、RoonやMQAの本家本元といえるブランドです。
今回はイーサネット経由のRoonに焦点をあてて検証したいと思います。

Roonにはいくつかの特徴があります。

OpenHomeやUPnPの場合、再生する機器は、サーバーを経由して楽曲を受け取ります。

このため、ネットワークプレーヤーの機能とは別に、NAS(PC含む)のDLNAサーバーの性能、機能によりできることに制限があります。

Linuxで定番のMPDの場合は、再生するPCが直接音源にアクセスしますので、NASのDLNAサーバーは必要ありませんし、そもそもNASを使わずにUSBメモリやUSB-HDDを使った再生も可能です。

Roonの場合は、さらに一歩進んで、音源の読み込みを一括でCoreが行い、RAW DATAにしてからで対応機器に伝送します。

DSDやFLACなど、フォーマットのデコードも全て行います。
接続するDACがDSDに非対応とか、PCM96kまで対応の機器に192kを送るような場合はRoonCoreがダウンコンバートしてDACに伝送を行います。

DAC側の対応フォーマットを気にせずに選曲することができます。
RoonCoreから見ると、多くの信号処理が必要になりますので、PCとしては高いスペックが要求されます。
反面、受けるDAC側には負担が少ない仕様です。

いま、Roonが話題になっているのは、情報量の多さ、使いやすさと、ストリーミングサービスTidalとの連携でしょう。

音質云々は、Roonを搭載するPCのハードウェア要素にも委ねられますので、一概にUPnPとMPD、Roonのどの音が良いかという話はできません。

当店のRoonCoreはNADAC Player搭載のものを使用していますので、その点では一般のPCにインストールしたRoonよりも有利です。

どの方式が優れているかよりも、どの再生スタイルが合っているかで考えればよいと思います。

当店では、お客様の再生したい音源、ストリーミングサービス、PCのスキル、ご予算などを踏まえて、最適なものを提案するように心掛けております。

前置きが長くなりましたが、Ultra DACをイーサネット経由のRoonで再生してみました。


MQA配信のTidal音源です。Tidalの場合、多くの音源が192kHz止まりですが、この音源のように352kで配信されているものも少数あります。

Roonの場合は、再生する機器がMQAデコードに対応していない場合でも、ソフト側で96kまでの処理が可能です。Ultra DACはもちろんフルデコード可能です。

MQA本家本元の音は安定感があって素晴らしいです。

Meridianの音は他の製品とは違う独特の世界観があります。

輪郭を強調せず滑らかで長時間聴いても聴き疲れしません。
音と音の間の圧倒的な静けさによる気配感があります。

そして濃い音です。


Sooloosを含め、イーサネット経由の場合はDSDには非対応です。
Roonの場合、ソフトウェア上でPCMにコンバートされています。

NADAC PlayerをRoon Coreで使う場合はUSB出力はできません。

当店では裏技として、シングルボードコンピューターのRaspberry Piを経由してUSBで出力させています。

この場合は、Raspberry PiまではRAATで伝送し、そこからALSAでUSB出力されます。
Ultra DACの場合、USB入力のみDSDに対応しています。


この方法だと、Roonでもハードウェア側でDSDデコードできます。

USB出力可能なRoon Coreで直接USB DACとつなぐ場合と、今回のようにLinuxPCまでRAATで受けてからUSB出しする方法と、音質はケースバイケースだと思います。

同じRoon CoreからUSB入力とイーサネット経由で比較してみると、イーサネット経由のほうが安定感のある腰の据わった音に感じますが、予想よりも僅差でした。

話題のMQAですが、大きな括りでいうと良質なマスタークロックを入れたときのような、フォーカスが決まって見通しが良くなるような印象を受けます。

もちろん音源次第ですが、コンパクトなファイル容量、時間軸の考えなど、優れたフォーマットだと思います。

MQA CDもこれからタイトルが増えてくると思いますが、TidalによるMQA配信、それを一元化してコントロールできるRoonの利便性、Roonからのイーサネット伝送に対応したUltra DACは音質、操作性を含めて極めて高いレベルの製品だと改めて確認できました。


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TAOC / FC3100 with FST-31B

U-BOYです。

当店では珍しい、TAOCのスピーカーが入荷しました。

オーディオボードやラックでは定番ブランドですが、タオックのスピーカー?とイメージが沸かない方もいるかもしれません。

定評のあるユニットを採用し、剛性の高い箱に納めています。

普通に良い音のするスピーカーです。再生周波数は下は35Hzまでカバーします。実際に聴いてみると、このサイズとしてはかなり下まで伸びている印象です。


u-audio.com/shopdetail/000000005948/

CH Precision C1

U-BOYです。

CH PrecisionのD/AコンバーターC1の中古品が入荷しました。
D/Aコンバターと現役最高峰の一角を担う製品です。

オプションによりUSB DACにも、ネットワークプレーヤーにもアップデートが可能です。
また、高性能なプリアンプ機能も搭載しておりますので、パワーアンプに直結も可能です。

C1が採用しているハイブリッド・デジタル・アナログボリュームコントロールは、アナログアッテネータと32bitという超高解像度デジタルアッテネータを融合させた画期的な機能を持っており、音質が劣化することなく、-95.5dBから+24.0dBまで0.5dBステップでのコントロールが可能です。

自動制御ボリュームを搭載し、入力信号のオーバーシュート時にはデジタルゲインを自動的に下げ、クリッピングを回避します。

HDボードへのバージョンアップも可能です。


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TRINNOV AUDIO / ST2 HiFi

U-BOYです。

トリノフオーディオのサウンド・オプチマイザー、ST2のメーカーデモ機処分です。

メーカーデモ機入れ替えに伴う放出品です。

3DマイクとWIFIアンテナは別売りです。
別途ご相談ください。

群遅延特性、位相特性、インパルス応答にも対応したイコライザーです。一般的な周波数特性のみに対応したイコライザーと比べると副作用が極めて少なく、フォーカス感、音場形成の面でかなり有利です。

当店の試聴室で測定しますと、部屋の左右が非対称な部分に伴うずれが測定上も明確に分かりますし、改善効果も高いです。

某有名メーカーで同じ環境で測定したところ、左右の特性はほぼ同一でした。
3Dマイクによるトリノフのマイク精度の高さも補正効果に大きく貢献しています。


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