U-BOYです。

Ktema / Franco Serblinを正式展示導入致しました。

独自のエンクロージャ構造とユニット配置により音質的にも唯一無二の製品ですが、

デザイン的にも非常に美しいたたずまいを持ちモノとしての価値も非常に素晴らしい印象です。

Accordo の時にも感じましたが、流石は、Franco Serblinと言わせる”モノ”としての美しく独自性のあるデザインと、

彼しか出せないその音作り、技術的な部分のオリジナリティーも高く、本スピーカーが人気なのがうなづけます。

本品は、まだエージング中ですので、音の正式な評価は、避けさせていただきますが、

現在のところですでに、得意な弦楽器や女性ボーカールはなまめかしくなりますし。

音数の多いものは、非常に見通し良くコンパクトになるところからエージングが完了すれば、

どのようになるのか?今からとても楽しみです。

 

 

https://www.u-audio.com/shopdetail/000000007205/new_sp/page1/recommend/

ご興味を持たれた方は、ぜひ当店にお問い合わせください。

U-BOYです。

以前より展示導入したいと思っておりました、Accordo / Franco Serblinを正式展示導入致しました。

非常に美しい仕上げで、これぞフランコ・セルブリンといった木目と革の美しいハーモニーと上品で高級感のあるたたずまいは、それだけで、非常に所有欲をくすぐらせます。スタンドも一体でデザインされており非常に美しい鏡面仕上げとなっています。

エンクロージャーは、独特で不思議な形をしておりますが、後ほど記述しますが、このサイズでこのスケール感が出るのは、正にこのエンクロージャーがあってこそであると納得させられました。

肝心の音はというと、このサイズにしては非常に雄大なスケール感と明るい音色で音楽を聴くのが楽しくなるスピーカーの印象です。もちろんこのサイズで完全な低域が出るわけではないのですが、そこは欲張らず非常にバランスが良く不満の出ないなり方をしてくれます。もちろん弦楽器の独特な艶やなり方は、健在でそこはこのスピーカーしか出せない独特な良さがあると感じました。総じてアコースティック系の録音や女性ボーカールには、全般的に不満が無く、さらに弦楽器系の音楽を聴かれる方には特におすすめの逸品です。決して安いスピーカーではありませんが、その見た目、出音からも非常にお買い得な製品であると思います。

 


www.u-audio.com/shopdetail/000000007173/

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U-BOYです。

代理店様のご厚意によりAUDIO MACHINA CRM-X を試聴させていただきました。

 

AUDIO MACHINAの「CRM」が「CRM-X」として復活し、お借りする機会がありましたので、この機会に試聴させていただきました。「CRM」から「CRM-X」へのスピーカー事態の大きな変更点は、無いものの専用スタンドが、一新されましたので、そこも含めて音にどのような影響があったのかを重点的に聴いてみました。

 

■SSAキャビネットの採用  オーディオマシーナは自社の最先端超精密金属CNCマシンとカスタムソフトウェアを駆使して航空宇宙グレードのアルミ合金のブロックから正確に削り出された、クラムシェル形状の前後二つのキャビネットは、10トン以上もの力を持つウルトラハイストレングスボルトシステムで強固に締め付けることによって完全に一体化されます。

■ドライバーユニット
ウーファーにはScanspeak製15センチドライバーを、そしてツイーターにはショートホーンを搭載したMorel製1インチシルクドームツイーターを採用しています。

■専用スタンド<CRM-X Stand>
オーディオマシーナがCRM-X専用に開発したスタンドです。メインピラーにウォールナットの天然木を採用。手でやすりをかけてオイルをすり込む工程を繰り返すことで、非常に美しいオイルフィニッシュに仕上げています。

実際の音はというと、このサイズにしては、表現されるは空間は広いながら、音としての厚みを持ち合わせており、低域表現も欲張らず非常にバランスの取れた素晴らしいスピーカーであるといった印象でした。今回のスタンドは、リアルウッドになったにも関わるずスピード感は損なわれておらず、温かみを備えておりAUDIO MACHINA社の技術力の高さを感じます。このコンパクトな筐体からのこのサウンド体験は、一度聞くとやみつきですので、まだ聞かれていない方は、ぜひ当店にお問い合わせください。


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U-BOYです。

Parker Duo Diamond Editionを展示導入させていただきましたタイミングで、代理店様のご厚意によりParker Quintet Diamond Editionも試聴させていただきました。

 

お借りしたのは、ピアノウォールナットの仕上げでしたが、非常に美しく、この価格帯では考えられない高級感です。ダイヤモンドエディションは、名前の通り独アクトン社のダイヤモンド・ツゥイーターを搭載しています。セラミック・ツゥイーターバージョンも発売予定ですが、両社の違いはツゥイーターおよびネットワーク、内部配線(ヨルマデザインのグレード)になります。

 

 

Parker Quintet Diamond Editionは、新開発の19cmセラミックコーンを4基搭載。背面にはAccton製22cmのアルミニウムパッシブラジエーターを4基搭載することで、非常にダイナミックでありながら奥行きの深い音楽空間を実現しています。

実際の音はというと非常に奥行きが深く濃厚な部分とスピードの速い現代的な部分が、両立する完成度の高い稀有なスピーカであることに驚かされます。普通、パッシブラジエーターを4基も搭載してしまうと低域の量感は増えますが、低域の速度が遅れて、全くチグハグになってしまいがちですが、一聴するとパッシブラジエータだと全く気付かないぐらいスピードも速く、ユニット間のつながりも非常に自然で驚かされました。JAZZの古い録音においては、その濃厚で豊潤な部分が際立ち、現代のクラシックオーケストラの録音では、スピード感があり切れ味が鋭いながらも五月蠅さは全くなく、その美味しいところのみ抽出してくれるすばらしいスピーカーです。お値段は、決して安くはありませんが、その美しい仕上げも相まって完成度、満足度の高いスピーカであると感じました。

 


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Magico M6常設展示開始

U-boyです。

昨年末にMagico M3の展示機が売れてユーザーの元へ旅立っていきました。

熟考して、次のリファレンスとしてM6を迎え入れることにしました。


40畳ある当店の試聴室でも存在感があります。

スケールの大きさ、エネルギー感、音の濃さなど色々な要素を高いレベルで兼ね備えたスピーカーです。

情報量が多いのにも関わらず、破綻しないというか、余裕のあるサウンドです。

頑張って鳴っているという感じが全くありません。大型スピーカーですので、アンプにも高いレベルが要求されます。色々な機器と繋いで最適な組み合わせを模索している最中です。


今までM3を設置していた場所から最適なポジションを探っていき、空間の広さとエネルギー感のバランスを取って今の場所に落ち着きました。

もう少し馴染むまで時間が掛かりそうですが、現時点でもこのスピーカーのポテンシャルは感じ取ってもらえると思います。

常設展示です。
ご試聴はご予約の上お越しください!


www.u-audio.com/shopdetail/000000007052

U-BOYです。

以前に、マーテンのParker Duo Diamond Editionを短期デモしました。
その時の紹介記事はこちら

素晴らしいパフォーマンスに感動し、正式に展示導入しました。

仕上げは悩みましたが、ピアノウォールナットを選択しました。

デモ機で借りたピアノブラックとはまた違った高級感があります。
ツルツルでスピーカーを持ち上げる時に落としそうになります。

ダイヤモンドエディションは、名前の通り独アクトン社のダイヤモンド・ツゥイーターを搭載しています。

セラミック・ツゥイーターバージョンも発売予定ですが、両社の違いはツゥイーターおよびネットワーク、内部配線(ヨルマデザインのグレード)になります。

セラミックバージョンはまだ日本に入荷していないので未聴です。

この極上の浸透力のある音が、セラミックツゥイーターバージョンでどこまで表現できるのかも気になるところです。


前回はプロトタイプのスタンドで、スピーカーは上に載せるだけの状態でしたが、正式版はきちんと固定できる仕様です。

スタンドの脚元はフローティング系のISO Acoustics社の物が採用されています。この辺もノウハウが隠されていそうです。

アクトンのユニットを搭載したブランドは、Avalon、Lumen White、Kharmaなどが有名です。

ユニット自体の特徴は、刺激音が少なくしなやかで、量感よりもスピード感が出やすい傾向にありますが、採用したスピーカーの音は意外とそれぞれ特徴があります。

マーテンは、純度を極限まで上げたような雑味の無さ、あたりの柔らかさと、適度な暖かみ、潤いのあるサウンドだと思います。

極端に解像度に振り切った神経質な音では無いので、多くのオーディオファイルに興味を持ってもらえる音だと思います。

過去の小型ハイエンドスピーカーと比較しても自信をもってお勧めできます。


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U-BOYです。

イタリアALBEDOのAPTICA MKII の試聴をさせていただきました。

デザインは、非常にソリッドで現代的、グロッシーグラファイト省の仕上げも非常にきれいで、前衛的な見た目ですが、音は以外とバランス感覚の良い印象です。

APTICA MKIIは6インチセラミックウーファーと1インチセラミックツイーターを使用した2ウェイトールボーイ型トランスミッションラインスピーカーです。バスレフ型や密閉型とは違う低音が持ち味で、小口径のドライバとの組み合わせでも低音痩せしない優れた設計になっています。

 

実際、聴いてみるとスピード感と低域の量感とのバランスをうまくとっているスピーカーだなといった印象です。”量感たっぷり”とか”低域の解像度”といった再生表現には、なりませんが全体のバランスに優れており、歯切れの良さは残しながら、必要な低域は表現してくれる、なかなかに優れたスピーカーであると感じました。

こういった先鋭的なデザインだとありがちな、スピーカーターミナルが使いづらいということもなく、ユーザービリティーも整えていることに好感が持てます。お値段は、決して安くはありませんが、このコンパクト・シャープな見た目に反して表現力はとても深いです。

 


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U-Boyです。

久しぶりにYG AcosuticsのSonjaをデモしております。
ん、ビレット・ドーム搭載の2.2でしょ?
と思う方もいるかもしれませんが、違うのです。

一部では話題になっていますのでYGファンにはご存知の方もいるかもしれませんが、その噂の最新仕様にバージョンアップされています。

まだ、具体的なことはここでは書けません。

過去にもANAT3で航空機グレード・アルミニュウム・ブロックを削り出したドライバー・ダイアフラムを採用した時、Sonja2にてハードドーム型とソフトドーム型のそれぞれのトゥイーターの長所のみを融合させたビレッドドームなど、革新的なアップデートを行ってきた同社の最新仕様とは?!

創業者のヨアブ・ゲバが同社を退社するという衝撃的なニュースも話題になっていますが、氏が過去最高のアップグレードであると断言してますので、期待してください!

U-BOYです。

先日、Marten(マーテン)の新製品を試聴させていただきました。

店頭デモは終わっておりますが、非常に印象に残るスピーカーでしたのでレポートします。

Parker Duo Diamond Editionです。

Martenはウルトラハイエンドスピーカーも手掛けるスェーデンのスピーカーメーカーです。

既に日本で展開されているCOLTRANE SERIESの弟ラインとなります。

Parker Duoはレギュラーモデルとしてアクトンのセラミックツゥイーターを搭載したモデルが別途登場しますが、今回はダイヤモンド・ツィーターを搭載したスペシャルグレードです。

試聴時はメーカー到着後直ぐの状態ということで、エージングが完了していないと思われますが、これぞハイエンドスピーカーといえるようなレベルの高い音が出ていました。

まず、透明度が抜群に高く、ダイヤモンド・ツゥイーターの恩恵と思われるスムーズで伸びやかなサウンドです。

音の立ち上がり、立ち下がりも極めて速いです。
先日聴いた他社の某ベリリウム・ウーファーよりもスムーズで自然に感じました。

音数も多く、暗騒音も含めて、録音された情報を細部まで拾い上げるイメージです。

ブックシェルフでここまで完成度の高いスピーカーはそうそうないと思います。

新旧色々なスピーカーを日々聴いていますが、久々に感動するレベルのクオリティーです。

背面にはパッシブラジエーターを搭載しています。
パッシブラジエーターはアクトンのセラミック製、フロントのウーファーはアクトンではないそうです。

感覚的には中低域の量感がもう少しエージングで出るようになる気がします。

純正スタンドの脚にはISO Acousticsのインシュレーターを装着、スピーカー内部配線にヨルマデザインを使用しているのは他モデルと同様です。


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U-BOYです。

MAGICO 社、Aシリーズの新製品A5をお借りしました。

A5はAシリーズのリファレンスにあたるスピーカーですが、一見するとA3に似ているようにも見えますが、しかし実際には、新開発のユニットを多数搭載しておりMAGICO のこの機種に対する力の入れ具合が感じられます。

 

今回このスピーカーの音作りには、個人的に新開発のミッドレンジとウーファーの比重が大きいように感じられました。まずミッドレンジユニットには、先進のグラフェン・カーボンファイバー・サンドイッチ振動板が採用されています。新開発のフォーム・エッジにより、振動板とエッジの理想的な一体感を実現し、ニュートラル位置へ素早く収まり、驚くほど低い歪みを実現しています。磁気回路には、純チタン製ボイスコイルボビンを使用しており、極めて安定化された磁場と純銅製キャップにより、渦電流を最小限に抑え、効率を最大限に高めています。

ウーファーには、Magicoのグラフェンナノテックコーンを新たに強化したモデルを搭載しています。炭素の六角形格子構造のシングルレイヤー素材のグラフェンは、高炭素鋼の50倍の引張強度を誇ります。この新しい振動板デザインは、グラフェンとカーボンファイバーと先進的な新コア材を組み合わせて、理想的な剛性と重量比を実現しています。ボイスコイルには5インチの純チタンボイスコイルボビンと1/2インチのリニア振幅を持つ大型銅製キャップ等を採用することで、厚みのある安定した低域を実現しています。

では、実際の音はというと今までのどのMAGICOシリーズとも違う、リッチで締まった低域を持ちながら各帯域との繋がりが非常にスムーズで違和感を全く感じさせない音の印象です。土台がキッチリしてしまっているので、必然的にバランスがよく空間性も広く定位感も明確に感じられます。”切れるような解像度のある低域”ではないものの音楽の楽しさを十二分に伝えるスピーカーになっており、この価格帯の中でのまとめとしては、非常にメーカーとしての”ウマさ”を感じられるスピーカーだなと感心しました。価格は決して安くはありませんが、MAGICOの醍醐味を十分に感じられ、なおかつ上位モデルの美味しいところをはっきりわかりやすく表現しているので、聴いたことが無いかた、MAGICOってどんなメーカーなの?と興味を持たれている方には一度は聴いて頂きたいと素直に思えた製品でした。

 

ご興味を持たれた方は、ぜひ当店にお問い合わせください。


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